DUTY ボブ・グリーン(光文社)
投稿者: givetake110 投稿日時: 2001/10/30 20:09 投稿番号: [109084 / 177456]
「DUTY」
ボブ・グリーン(光文社)
少し読んでみて。
アメリカ人は、原爆を落とすことによって、自分達が日本上陸をして戦わないですんだと、ティベッツ(原爆投下B29の名前エノラ・ゲイの操縦士であり、作戦責任者)に感謝している。
家族の元に無事帰れ、平和に暮らすことができたと。
アメリカ人にも、普通の暮しを望み、平和を求める人間的な面があることを知った。
アメリカの一般人はささやかな幸せを願っているのかもしれない。
途中まで読んで。
原爆を落としたティベッツは、日本の体制は認めるわけにはいかなかったけれど、日本人を憎んでいたわけではないと、はっきり言っている。
TOYOTAを愛用しているそう。
自分の欲しい車にぴったり合っていたから購入したという。
ティベッツはのめりこんで、目が曇るということがない。
聡明な人みたいだ。
僕の場合だと、アメリカの姿勢が嫌だと、アメリカ人も変なのじゃないかと同一視し、毛嫌いする。ヤンキースが嫌だと、ダイヤモンドバックスに肩入れしてみたりと。偏りがある。
ティベッツという作戦指揮者は、話を読むと魅力がある。
ボブ・グリーンが引っ張り出したといえるけれど、明快で、ごまかしがない。
誠実だと思う。
http://plaza17.mbn.or.jp/~ayoshida
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