OICへの期待(1)
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2001/10/30 18:00 投稿番号: [108965 / 177456]
OIC設立のきっかけになった1969年のモスク焼き討ち事件は、オーストラリア人青年がエルサレム症候群になり、発作的に起こした事件のようです。ですので反ユダヤというよりはエルサレム保護を目的としているようで、設立メンバーが中東、アフリカ、アジア地域の事情の異なる26カ国が参加して事から窺えます(第三次(67年)、第四次(73年)の間ですので、反イスラエルの面も否定できませんが)。
しかし遠すぎた目標が実状とかけ離れていたようで、設立年だけでもアラファト氏のPLO議長就任、リビアのクーデターによる共和国への移行と民族主義の嵐が吹き荒れており、その後は冷戦による参加国の立場の違い、90年代はPLOのイスラエル容認によって政治的方向性の喪失で、うまく機能しなかったかもしれません。
>2000年9月以降はなんら積極的に働きを行ってません。この背景には一体何があるのでしょうかね?
30年を超える活動から考えて99年より前はサイトに無いだけと思いますが、やはり参加国の多さが特定の宗派を支持出来ず、停戦の呼び掛けぐらいになってしまうようです。2000年9月以降では<<イスラム諸国会議機構(OIC)の代表が偶像破壊中止を求めて、アフガン南部のカンダハール入りしている(CNN)>>ぐらいです(設立の目的に通じるところがありますね)。内戦が再び問題になるのは2001年の春からで、やはり冬の間は停戦状態だったようです。
エルサレム症候群
医学都市伝説 http://www.med-legend.com/column/etc.html
ユネスコ、大仏破壊を確認 CNNも写真を入手
CNN http://cnn.co.jp/2001/WORLD/03/12/Buddha/
>それぞれの日付の会議の内容も検討したいと思いますが、なんらかの力が働
>いているのか、IOCひいてはイスラム諸国はアフガン問題への関与に消極的な
>ようです。やはり、それだけ難しい問題であり、干渉が難しい地域なんでしょうね。
00年11月18日から01年5月10日までのニューススクラップを見ると、OICの関与など無く、タリバンが追いつめられながらも米国との交渉を懸命に模索する悲壮感が浮き彫りになります。
国連も利用した米国の苛烈な圧力は信じ難く、干魃にあえぐアフガニスタンに対するものとは思えません。元凶はクリントン悪魔野郎の意向を引き継いだブッシュ政権の強硬派の政策ですが、仏像破壊以降は穏健派が主導権を取り返したようです。国連の対応も同調していますし、対中強硬路線が影を潜めた次期と一致しています。
一方でタリバン側の市民を無視したラディン擁護も非難されるべきです。米国の姿勢がアルカイダとのつながりを強固にした点は否めませんが、
ですが制裁前の国連による虐殺キャンペーンや仏像破壊後のアムネスティの事実確認は報告書は見てませんが、時期的に奇妙な感じです。
部族間の対立が激しい場所で中立な証言をどうやって集めたのか不思議ですが、アムネスティの報告は事実なんでしょう。だいたい支配地域を拡げつつ、内戦状態で兵士、治安維持に人手が要るタリバンは採用するときの審査が甘いのは想像できますし、徴兵制で戦争をした米国がソンミ村での虐殺をやっており、日本も含めてどこの国も犯しているはずです。非難の前に警告が人権擁護の立場であるべきです。
(アフガニスタンの)過去のNEWS
アフガン女性と子どもを支援する会 http://watan-jp.hoops.ne.jp/News_index.html
------------------------------------------------
●「国際刑事裁判所」を実現させよう 資料館
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9012/
しかし遠すぎた目標が実状とかけ離れていたようで、設立年だけでもアラファト氏のPLO議長就任、リビアのクーデターによる共和国への移行と民族主義の嵐が吹き荒れており、その後は冷戦による参加国の立場の違い、90年代はPLOのイスラエル容認によって政治的方向性の喪失で、うまく機能しなかったかもしれません。
>2000年9月以降はなんら積極的に働きを行ってません。この背景には一体何があるのでしょうかね?
30年を超える活動から考えて99年より前はサイトに無いだけと思いますが、やはり参加国の多さが特定の宗派を支持出来ず、停戦の呼び掛けぐらいになってしまうようです。2000年9月以降では<<イスラム諸国会議機構(OIC)の代表が偶像破壊中止を求めて、アフガン南部のカンダハール入りしている(CNN)>>ぐらいです(設立の目的に通じるところがありますね)。内戦が再び問題になるのは2001年の春からで、やはり冬の間は停戦状態だったようです。
エルサレム症候群
医学都市伝説 http://www.med-legend.com/column/etc.html
ユネスコ、大仏破壊を確認 CNNも写真を入手
CNN http://cnn.co.jp/2001/WORLD/03/12/Buddha/
>それぞれの日付の会議の内容も検討したいと思いますが、なんらかの力が働
>いているのか、IOCひいてはイスラム諸国はアフガン問題への関与に消極的な
>ようです。やはり、それだけ難しい問題であり、干渉が難しい地域なんでしょうね。
00年11月18日から01年5月10日までのニューススクラップを見ると、OICの関与など無く、タリバンが追いつめられながらも米国との交渉を懸命に模索する悲壮感が浮き彫りになります。
国連も利用した米国の苛烈な圧力は信じ難く、干魃にあえぐアフガニスタンに対するものとは思えません。元凶はクリントン悪魔野郎の意向を引き継いだブッシュ政権の強硬派の政策ですが、仏像破壊以降は穏健派が主導権を取り返したようです。国連の対応も同調していますし、対中強硬路線が影を潜めた次期と一致しています。
一方でタリバン側の市民を無視したラディン擁護も非難されるべきです。米国の姿勢がアルカイダとのつながりを強固にした点は否めませんが、
ですが制裁前の国連による虐殺キャンペーンや仏像破壊後のアムネスティの事実確認は報告書は見てませんが、時期的に奇妙な感じです。
部族間の対立が激しい場所で中立な証言をどうやって集めたのか不思議ですが、アムネスティの報告は事実なんでしょう。だいたい支配地域を拡げつつ、内戦状態で兵士、治安維持に人手が要るタリバンは採用するときの審査が甘いのは想像できますし、徴兵制で戦争をした米国がソンミ村での虐殺をやっており、日本も含めてどこの国も犯しているはずです。非難の前に警告が人権擁護の立場であるべきです。
(アフガニスタンの)過去のNEWS
アフガン女性と子どもを支援する会 http://watan-jp.hoops.ne.jp/News_index.html
------------------------------------------------
●「国際刑事裁判所」を実現させよう 資料館
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9012/
これは メッセージ 108311 (etranger3_01 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/108965.html