誤爆された北部同盟,米に思惑
投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/10/30 02:06 投稿番号: [108627 / 177456]
【ジャボルサラジ(アフガニスタン北部)29日共同】
米軍がアフガニスタン北部の反タリバン勢力「北部同盟」の支配地を誤爆、
民間人が死傷したことに対し、北部同盟は二十九日現在、表立った批判を
避けている。
今後のカブール攻略作戦や新政権づくりなどをにらんで、米国に「貸し」を
つくる思惑もあるようだ。
北部同盟のスポークスマン役であるアブドラ外相は二十八日、誤爆に
ついて「悲劇的なミス」として、再発防止策を米国と協議したいと述べた。
しかし一方で、北大西洋条約機構(NATO)軍が、ユーゴスラビア
空爆時に中国大使館を誤爆した例を挙げ
「事故のいくつかは避けられないもの」として今回は目をつぶる姿勢を示した。
背景には、北部同盟が米国から軍事支援を受けていることや、同盟の
カブール進撃への「地ならし」である前線のタリバン軍への空爆強化の結果、
誤爆が起きたという事情がある。
北部同盟には、タリバン政権崩壊後の新政権で発言力をどれだけ確保するか
が重要課題。そのために米国から軍事支援だけではなく、長期にわたって
政治的支持を得ることが戦略的に重要となっている。
しかし同盟当局者は「もう一度この種の事故が起きたら住民の怒りを
抑えられなくなる」と述べ、誤爆を容認できるのは今回限りだと強調した。
------------------------------------
-
「貸し」だそうです。
でもアメリカはそこまで考えてないと思うな。只の道具でしょうよ。
下手すりゃ壊滅してくれりゃ良いくらいに思ってたりしてな。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/108627.html