タリバンの虐殺行為の国連報告は
投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/10/29 17:15 投稿番号: [108312 / 177456]
アメリカのメディア戦略における反撃でしょう。
アルジャジーラとビンラディンによってメディア戦略で劣勢に立っていた
アメリカが反撃を開始したわけですよ。
相次ぐ誤爆で、民間人、女性や子供の痛々しい姿が画面に流れて
イスラム社会では反米感情が高まり、それのみならず、他の国でも
空爆に対する批判が出てきていることにやっと気付いた訳ね。
そこで国連の人権問題担当官に「タリバンの残虐行為」に関する資料を
出してもらったのでしょう。
報告内容は事実でしょう。でも多分、北部同盟や他の部族も似たようなことを
やっている可能性は大。数ある報告書の中から、タリバンに関するものだけを
ピックアップしたのではないでしょうか。
嘘ではないけれど、これもひとつの「情報操作」。
戦時におけるこの手の情報合戦は古来より使われてきた手段だと思います。
そもそもアフガンに限らず世界中で残虐な行為が行われているのは事実。
NGOの関連で、拘束とか拷問に関する調査団体のメールマガジンを
読んだことがあるけど「切断刑」と云う刑罰が公然と行われている国も
有ることだし。片足切断とか片腕切断とかね。
ま、そんな訳で冷静に判断するべきだと思います。
もっともその一方で、今日の「追悼式」は国内向けはともかく、
全世界に向けてはどうかと思いましたけど。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/108312.html