れ:びら
投稿者: chao_zoo 投稿日時: 2001/10/29 00:17 投稿番号: [107863 / 177456]
ペルーの日本大使館を占拠したツパク・アマルが全滅したとき、実は僕、泣きました。センデロ・ルミノソなんかに比べれば遥かにおとなしいグループ。人質たちとの関係も良好で「ストックホルム症候群」気味だったみたいです。ペルー軍も「彼らは人質を殺せない」と計算して突入したとのこと。そのへんを見ると「逆ストックホルム症候群」もあったようです。
「テロリストは殺す」…この非情な原則は、残念ながら必要なものと認めざるをえませんが、投降した者までその場で射殺したペルー軍のやり方には怒りを禁じ得ませんでした。
テロはいけません。許されません。
でも、テロの背後にはそれを生み出す怒りがある。その背後に、怒りを生み出す矛盾がある。
「自分が死んでもかまわない」と思えるほどの憎悪と怒り。これは僕のような平凡な人間には理解できません。が、これが理解できないことこそが「平和ボケ」なのかもしれません。
これは メッセージ 107847 (adachin9 さん)への返信です.
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