反戦運動で注意して欲しいこと
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2001/10/28 04:02 投稿番号: [107346 / 177456]
一般市民とは、国から「安全及び財産の保護」というサービスを受けている者をいう。
国家はそのサービスを提供しなければならない。
その為、色々な方法が各国政府により具体的方法が考え出されるが
それやり方は、国により様々だ。
軍事力を強化し、他国の侵略に備える政府
強い国に、庇護して貰うよう立ち回る政府
対等の同盟を結び、他国との連携を模索する政府
これらの物は、必ずどれかを選択し、国が市民に提供しなければならないサービスだ。
「世界平和の念仏」を唱えるだけでは、国家が市民に対する義務を果たしていない。
こんな国家では、一番多くのリスクを背負わされるのが、一般市民だ。
通常の国家であれば、一番多くのリスクを背負うのは「兵士」のはずだ。
彼らが市民に成り代わり「リスクのある仕事」を代行してくれる。
そんなわけで、平和の念仏だけを唱えている国では
兵士が尊敬されない
いざというとき戦場で自分の身を危険にさらす義務を負う立場にありながら
自分勝手な奴が多い国では
「どうせ好き勝手にやっている」と勘違いする輩が大量に発生している。
反戦運動も、一つの意思だ。
戦争反対であれば、声を大にして叫んでもいい。
当然、その主張をしたい人達も沢山いる。
しかし、その時、一つだけ注意して欲しい事がある。
「兵士」をバカにするような言動は絶対に慎んで欲しい。
もちろん「兵士」とは、銃で脅して女をかっさらってくるような奴らの事ではない。
国家の義務である、「一般市民の安全と財産を守る仕事」に従事している人達のことだ。
これは メッセージ 107320 (adachin9 さん)への返信です.
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