ムシャラフ,タリバン穏健派取り込みに固執
投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/10/27 13:41 投稿番号: [106864 / 177456]
【イスラマバード26日=森太】
パキスタンのムシャラフ大統領は25日、同国を訪問中のトルコの
セゼル大統領と会談後の共同記者会見で、タリバン政権崩壊後の
アフガニスタンの新政権について、「外国の干渉を受けることなく
アフガン人自身が自由に選んだものでなければならない。
ザヒル・シャー元国王、タリバン穏健派、北部同盟、各部族代表、
国外にいるアフガン人らすべてがその役割を担うことができる」と述べ、
あくまでタリバン穏健派も含める必要があるとの考えを示した。
タリバン穏健派を取り込んだ新政権構想については、米国のパウエル
国務長官が16日、パキスタンを訪問した際にムシャラフ大統領と合意。
しかし、北部同盟を支援するロシアやインドが反発したため、
パウエル長官も21日、「タリバンの現指導部に居場所はない」と述べ、
新政権から現タリバン幹部を排除する意向を示すなど軌道修正した。
ムシャラフ大統領は、タリバン穏健派の取り込みに固執した形だ。
また、同大統領は、米国のアフガンへの軍事作戦が短期間に終結し、
民間人の犠牲が出ないよう希望すると述べた。
(10月26日13:32)
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クーデターの危機を抱えてムシャラフは相当焦っている。
これは メッセージ 106850 (x_file_molder さん)への返信です.
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