fomula3003さまへ。
投稿者: misoichibann 投稿日時: 2001/10/27 11:50 投稿番号: [106806 / 177456]
どうもはじめまして。もう眠かったので簡潔に感想だけを書き込みました。私個人がアメリカの属国にしておきたいわけは無く、日米安保も破棄したほうが良いとか悪いとかの感想を述べることは出来ても現実には相当に出来ない話であろうなと感じているのです。今の政治的経済的環境を見るとあなたの言う「占領憲法を解体しろ!安保粉砕!国軍創設!」なんてことは現実にはかなり不可能なので空想的といったのです。ついでに「天皇陛下を中心に」というのもかなり古い考え方で前時代的だといったのです。まあ、前振りはこのぐらいにしてアメリカ軍思いやり予算は総額2573億円です。内訳はもともとタダで貸してあげている提供施設の整備819億円労務費1486億円高熱水道料などの公共料金264億円訓練移転費3億9000万円。具体的に言うとアメリカ軍兵士1人あたり560万円の支出です。これらを含めた年間の軍事費は5兆円です。さらにアメリカの後方支援のための空中給油機4機を購入計画中でこれは1機238億円ですからその4倍で952億円ですかね。そのための調査費としてさらに800万円を計上しています。さらに軍事衛星に733億円。日米ガイドラインで更なるアメリカとの軍事協力を強めている日本政府が安保破棄、米軍基地返還なんて考えるとはとても思えないからですよ。私の考えとしてはどこまでもアメリカに貢君をしている日本政府に歯止めをかけるには平和憲法を盾にして反戦平和だ〜とわめくのが得策ではないかと思っているのです。一般国民が軍事費ではなく国民生活に予算を振り向けさせるには原則論しかありませんからね。だって政府に比べて力も無いし。一般ピープルの私には遠くのビン・ラディンより近くの日本人への不況対策のほうが大事に感じられるのです。軍事に666兆円もの借金がありながら巨額を賭けるよりも国内の不況対策でしょ。という思いなのです。日本には平和憲法がありますから軍事作戦も後方支援も出来ませんがアフガンとの関係修復のための外交交渉なら出来ます。なんていえばとりあえずお金は余りかからないし、アフガンの人達も戦火に逃げ惑うことが短期間で済むかも知れません。でも一方ではアメリカの世界戦略グローバリズムの軍事経済圏を補完し寄り添う形での日本の多国籍企業の闊達な海外での経済発展というビジネススタイルがあり、アメリカと日本のパートナーシップは当分続きそうなのは明らかで、日本の大企業の営利のためにはアメリカとの関係はやはり大切だということでこのまま行ってしまうんだろうなあ。
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これは メッセージ 106715 (fomula3003 さん)への返信です.
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