日本の行く道
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2001/10/27 11:33 投稿番号: [106798 / 177456]
misoichibannさんにレスを付けていただいた、私の106374の発言を参考にして欲しいのですが、
私は、ある政治的な目標に至る道は常に一つではないという考えを持っています。
例えば政治的な目標を「紛争の根絶」あるいは「紛争の国際管理および減少」としたときに、
「平和憲法を重視し、世界がその方向に進むべきだ」という方向性と、
「日本は軍事的なプレゼンスを外交に活用し世界外交の中で大きな地位を占めてから、
抑止力のバランスを考え各国の軍備を段階的に削減して行くべきだ」という方向性の
どちらもが実現可能な道のりでしょう。
大事なことは、その方向に進んだ時のリスク対効果、メリットとデメリットを冷静かつ長期的に評価し、
その上で国民が主体的に日本の進むべき道に票を投じることです。
また第3の道(それは上の2つのハイブリッドかもしれないし、全く別のドクトリンかもしれない)を
常に模索し、必要であれば躊躇無くまな板の上に載せてみる柔軟さも重要でしょう。
忌むべきは「日本は憲法を固守すべきだ」「『普通の国』になる以外に日本の進むべき道はない」などと
その思考を硬直化してしまうことです。
リスク回避と効果の最大化を行える政治力・外交力があれば、どちらの道でも目標を達成することはたぶん可能です。
また、逆に言わせてもらえば、今の日本の政治家、外交官僚ではどちらの道を選ぼうとも日本の行く末は暗いです!
まず正しく政治力・外交力を活かすことの出来る優秀な人材を育てること。
そのためには、今のような有事にこそ若手外交官僚には周辺各国の動きを注視して欲しいし、
国民にもこの事態を遠くで起きているショーとして見るのではなく、各政治家の力量を図る機会だと受け止めるべきでしょう。
(小泉首相は、この事態にだいぶ馬脚を現してしまいました)
話がだいぶ脱線してしまいましたが、私は以上の立場から「論憲」派に考え方は近いです。
平和憲法を守り抜こうというmisoichibannさんとは残念ながら考え方が異なりますが、
どのような選択をしようと、大事なことはその方向でのリスクと利益を評価し訴えることだと思いますので、
これからも機会があればこのトピックでも話し合っていきましょう。
私は、ある政治的な目標に至る道は常に一つではないという考えを持っています。
例えば政治的な目標を「紛争の根絶」あるいは「紛争の国際管理および減少」としたときに、
「平和憲法を重視し、世界がその方向に進むべきだ」という方向性と、
「日本は軍事的なプレゼンスを外交に活用し世界外交の中で大きな地位を占めてから、
抑止力のバランスを考え各国の軍備を段階的に削減して行くべきだ」という方向性の
どちらもが実現可能な道のりでしょう。
大事なことは、その方向に進んだ時のリスク対効果、メリットとデメリットを冷静かつ長期的に評価し、
その上で国民が主体的に日本の進むべき道に票を投じることです。
また第3の道(それは上の2つのハイブリッドかもしれないし、全く別のドクトリンかもしれない)を
常に模索し、必要であれば躊躇無くまな板の上に載せてみる柔軟さも重要でしょう。
忌むべきは「日本は憲法を固守すべきだ」「『普通の国』になる以外に日本の進むべき道はない」などと
その思考を硬直化してしまうことです。
リスク回避と効果の最大化を行える政治力・外交力があれば、どちらの道でも目標を達成することはたぶん可能です。
また、逆に言わせてもらえば、今の日本の政治家、外交官僚ではどちらの道を選ぼうとも日本の行く末は暗いです!
まず正しく政治力・外交力を活かすことの出来る優秀な人材を育てること。
そのためには、今のような有事にこそ若手外交官僚には周辺各国の動きを注視して欲しいし、
国民にもこの事態を遠くで起きているショーとして見るのではなく、各政治家の力量を図る機会だと受け止めるべきでしょう。
(小泉首相は、この事態にだいぶ馬脚を現してしまいました)
話がだいぶ脱線してしまいましたが、私は以上の立場から「論憲」派に考え方は近いです。
平和憲法を守り抜こうというmisoichibannさんとは残念ながら考え方が異なりますが、
どのような選択をしようと、大事なことはその方向でのリスクと利益を評価し訴えることだと思いますので、
これからも機会があればこのトピックでも話し合っていきましょう。
これは メッセージ 106687 (misoichibann さん)への返信です.
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