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反タリバーン工作の元司令官射殺

投稿者: x_file_molder 投稿日時: 2001/10/26 22:13 投稿番号: [106347 / 177456]
【朝日(電子版)】
米国の支援を受けて反タリバーン工作を進めていたパシュトゥン部族の有力者
アブドゥル・ハク氏(43)が26日、アフガニスタンの首都カブールの
南方ロガール州でタリバーン側に拘束され、射殺された。
アフガン・イスラム通信(AIP)が伝えた。米軍はヘリコプターからの
爆撃で脱出を支援したが失敗した。新政権の樹立を念頭に米国が後押しする
タリバーンの分裂工作は、大きくつまずいた。

ハク氏は旧ソ連と戦ったムジャヒディン(イスラム戦士)の司令官で、
英語がうまく欧米記者の間で有名だった。
アラブ首長国連邦でビジネスを手がけていたが今月初め、反タリバーン勢力の
結集のためにパキスタン北西部のペシャワルに戻っていた。カブールを
中心に部族指導者らと人脈を持ち、タリバーンの主体パシュトゥン人で
あることから、内部分裂を誘う工作の成否を握る人物として注目されていた。

朝日新聞の取材に対し、アフガン入りの時期を見極めていると語って
いたが、50人を引き連れて4〜5日前、アフガンへ潜入した。
その直後からタリバーンは一行を追跡して包囲。米軍は26日未明、
包囲網を解くためヘリコプターから銃撃を加えたほか空爆したが、
タリバーン側がハク氏の身柄拘束に成功した。

ハク氏の兄は、同氏がザヒル・シャー元国王の個人使節としてアフガン入り
していたと説明、釈放を求めている。
(21:58)
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米軍ヘリコプター、へっぴり腰。
(それとも誤射で…まさかねえ)
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