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ニコラ・テスラ

投稿者: bobositai 投稿日時: 2001/10/26 10:15 投稿番号: [106006 / 177456]
物理学の「エネルギ−保存則」を根底から覆すこのフリ−エネルギ−研究の先駆をなしたのは、ノ−ベル物理学賞にもノミネ−トされたあの天才的な科学者ニコラ・テスラである。彼は異端科学にも関心を抱き、自然界に潜む無限のエネルギ−を抽出・利用しようという壮大な構想を持っていた。具体的には電磁気的な装置を用いて、地中や空間から得た電気エネルギ−を増幅させ、それを無線で遠方に送るというものである。その装置の名前も「拡大送信機」と呼ばれた。彼自身の発明になるテスラ・コイルを組み込み、高周波振動の共鳴による増幅作用を利用して巨大な電圧を発生させ、その膨大なエネルギ−を無線で送信するという装置である。1890年にニュ−ヨ−クで行われた実験では400万ボルトの電圧を発生させることに成功した後、研究所をコロラドスプリングに移転し、より強力な拡大送信機を設置し大規模な実験を続けた結果、1200万ボルトの高電圧を発生させるのに成功し、その電気エネルギ−を40キロ離れた場所に無線で送信し、50ワットの白熱電球200個を点灯させるのに成功した。

ニコラ・テスラはこの実験と並行して、地球の電気ポテンシャルの測定を行い、1899年に遂に地球自体の定常波、つまり地球に固有の振動波(シュ−マン振動波:7.8ヘルツ)をも発見した。これによってテスラの理論は飛躍的に発展することになる。拡大送信機の高周波と地球の定常波の間に共鳴現象を起こせば、地球そのものを導体として無限のエネルギ−を発生させることが出来るのだ。しかもそのエネルギ−を地球全域に送信出来るはずである。この理論に従えば、全地球規模の画期的なエネルギ−・ネットワ−ク・システムが可能になる。彼はこのシステムを「世界システム」と名付け、実験にむけて具体的計画を推進する。1901年にはロングアイランドのショアハムに巨大な拡大送信機の建設を始めた。テスラの世界システムは今や実現目前にあつたが、資金が底をつき結局は挫折してしまった。無限でロ−コストで、且つクリ−ンなエネルギ−を世界中に無線で供給しようとしたテスラの夢は、敢え無くついえ去るのである。テスラは死の直前、こんな言葉を残している。「科学が非物理的現象を研究し始めるとき、科学は10年間でそれ以前の科学の全世紀にもまさる進歩を成し遂げるだろう」と。
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