NGO「ペシャワール会」の活動
投稿者: enomoto0072 投稿日時: 2001/10/25 20:05 投稿番号: [105686 / 177456]
「100万人餓死の危機」
『北海道新聞』10月25日付朝刊
パキスタン、アフガニスタンで医療活動を行っている非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表で医師の中村哲さんが二十四日、江別市の酪農学園大と札幌市内のホテルで講演した。中村さんは「アフガニスタンでは昨年からの大干ぱつで百万人が餓死寸前にあり、空爆で事態はさらに悪化している」と述べ、同会が開始した食糧配給活動への資金面での協力を訴えた。
中村さんによると、干ばつや空爆で耕地や家畜を失った農民は、村を捨てて首都カブールに集結。資金もないため国外へ脱出することもできず、厳冬期を前に餓死の不安が広がっている。
このため、同会は十月初旬、餓死に直面しているカブール市民十万人に小麦粉と食用油を配給する事業を開始、既に計四百八十トンを配った。費用総額五千五百七十五万円は、同会の「アフガンいのちの基金」への募金などで賄う考えで、中村さんは「二千円で十人家族が一カ月生きられる」と寄付を呼び掛けた。募金は郵便振替で通信欄に「いのちの基金」と明記し、口座番号01790−7−6559、加入者名「ペシャワール会」へ。
これは メッセージ 105680 (runner_tech さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/105686.html