主体性のない日本1
投稿者: MetalderXXX 投稿日時: 2001/10/24 11:07 投稿番号: [104546 / 177456]
この問題は、どちらが正義で悪なのかとか、反戦か?好戦か?なんてところで議論したところでしかたがないと思う。
倫理・法を超えたとき、あなたは殺人行為を何を根拠に否定できますか?
日本ができることは、自国を中心に、自国を取り巻く世界にとって最大限《有益になる見込みのある手段》を選択することだと思う。
いずれにせよ日本はこの一連の事件に関して、なんらかのアクションを取らざるを得ないわけだけれども、極力,中立・客観的立場から物事を判断すべきだと思う。
より正確な判断をするためには、情報の内容が重要になってくる。
アメリカの一方的な情報だけを鵜呑みにするのではなく、アフガニスタンの声にも耳を傾けなければならない。
しかし、多くの報道機関は、「タリバン=絶対悪」「アメリカ=絶対正義」という、アメリカ寄りのレッテルで報道している。
この報道だけを聴いていれば、タリバンそしてビン・ラディンが悪であることは疑問の余地がない。
しかし、現地の声を聴くと、これら報道に対して疑問が沸いてくる。
オサマ・ビン・ラディンを介して見える二つの側面
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無秩序状態のアフガニスタンに、秩序をもたらすタリバン。
そして、対米テロを行うイスラム原理主義過激派。
僕が見る限り、NHKなどでは、アメリカ大本営に迎合するような情報を流しているようだが、このようなアメリカ寄りの一方的な情報で国民の世論を形成させたら、日本国民が本来なすべき事を見失ってしまう。
今一番必要なのは、中立的立場の日本独自の視点だ。
極力、中立で正確な《事実》を伝えることが報道の仕事であって、一方のプロパガンダを右から左に垂れ流しして、戦争を煽るのは報道の仕事ではない。
これは メッセージ 104473 (misoichibann さん)への返信です.
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