対米全面テロ

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現状分析

投稿者: kisimenjp 投稿日時: 2001/10/24 00:15 投稿番号: [104348 / 177456]
アメリカの報復攻撃が新たな段階に入り、それとともに
テロ攻撃も「炭疽菌」によるアメリカ社会の不安拡大へと
エスカレートしている。

一見戦場ではアメリカの一方的な優位性は確かなもののように
見えているが、現状はどうなのだろうか?

アメリカ社会では、株が一時の暴落から持ち直し、大リーグも
ワールドリーグへと歩を進めた。
テロの不安に怯えながらも回復へと向かっているようにも
見える、しかしこれは世界が震撼したテロの要因が解消した
訳ではなく、いつでも混乱へのキーはテロ側が握っている事に
変わりが無いという現実が横たわっている。

一方アフガンでは20年以上続く戦いの中でも生活を営む
持たざる民の逞しさとその上で不気味に持ち応えている
権力と、行方も定かでないオサマ氏とアルカイダ
アメリカの取れる戦略が、国内世論への配慮から兵士の犠牲を
出来るだけ最小に抑える。
紛争を世界に拡散させない、世界世論を敵に回さない為
一般市民の犠牲を少なくする、経済状況の悪化を招かない
それを見越しているかのように長期化とゲリラ戦を
目論んでいるフシがある。

持てる者と持たざる者との不思議な戦い
どちらも愚かな事に変わりないと思うが。
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