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AMDA医療活動報告

投稿者: dankai3 投稿日時: 2001/10/23 15:44 投稿番号: [103970 / 177456]
AMDA-jnet速報
2001年10月22日

パキスタンにおけるアフガン難民への緊急医療活動報告

AMDA医療派遣チームは10月12日の現地時間午前11時35分にパキスタン・カラチ市に
無事到着した。
12日、礼拝後の大規模なデモとそれに伴う騒乱は国境に近いクエッタ市のみならずカラ
チ市でも発生したが、13日の午後にはカラチ市内はようやく平静を取り戻しつつあった。
救援物資の調査のため立ち寄った市内の商店街は概ね平静で、外国人の歩行にも危険
はなく、毛布・衣類などを扱う店主は「ニューヨークの事件以来、客は減っていたが、今日
は久しぶりに客が戻ってきた。」とのことである。
14日、カラチ市郊外にあるAMDAインターナショナルのパキスタン事務所と連携している病
院および医科大学を訪問し、医療人員および救援派遣態勢について協議、調整を行った。
15日もデモが行われるなど治安状況の先行きは不透明であったが、派遣チームはパキス
タン人スタッフとともに物資の安定供給と安全な移動ルート確保をすすめていた。
 
20日より、これまで医療調査を進めていたアフガン難民キャンプでの診療活動を開
始した。   
  派遣チーム5名はパキスタン人医療チーム19人とともに、カラチ市北東約20キロ離れた地
点にあるソフラブ・ゴス(Sohrab Goth)キャンプにて仮設無料診療所を設置し、診療活動を実
施した。同キャンプの人口は1万人程度、すべてアフガン難民である。
  約250名に診療を実施したが、主として頭皮の化膿など皮膚病、貧血、結核などの患者が
多く見られた。患者の6割程度は10歳以下の児童である。
キャンプは医療設備に乏しいため、診察を求めて押し寄せた多くの人の整理に苦労したとの
ことである。

21日夕刻、カラチ市からクエッタ市に移動したAMDA派遣チーム5名は、22日、クエッタ
市にてアフガン難民の診療を行っている母子保健センター「ジャマエ・アル・シャーファー病
院」を訪れた。
このセンターはアフガン人が運営にあたり、アフガン人女性医師4名が医療を担い、診療だ
けでなく教育機関としての役割も果たしている。このセンターの外来診療には多くの患者が
訪れており、日に日に増加していく傾向にあるとのことである。
派遣チームはこのセンターを視察し、現地にて不足している医薬品などを提供したのち、今
後の支援活動についての協議、調整を行った。


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※郵便振替   口座番号01250-2-40709   口座名「AMDA」
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   尚、寄付控除の御希望は別途御連絡ください。
  また、書き損じはがき、未使用切手、各種未使用プリペイドカードなどのご寄付を
  常時お願いしています。

問い合わせ先   AMDA   緊急救援担当   小西・佐伯
TEL 086-284-7730   FAX 086-284-8959 http://www.amda.or.jp
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