対米全面テロ

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れ:それは結果論

投稿者: tyottoomiyage 投稿日時: 2001/10/23 04:20 投稿番号: [103640 / 177456]
  >やられた側(今回はアメリカ側)は、
  少なくとも2次攻撃があるだろうと予測し、
  また、それを予測するに足りる充分な判断材料があれば、
  当然やられる前に何とか手をうつよね。

  まぁ、これは理解できます。

  >で、やった側
  今回の件で満足したかな?
  これで一連の作戦は終わったかな?
  そんなこと、誰もわからないよね。
  だから、早急に手を打たなければいけな   いんですよ。

  これも理解は出来ます。しかし、その「早急に手を打つ」ことに関しての、慎重な吟味は不可欠だと思います。

  「話し合い」という言葉(或るいは"交渉"でもよいです)。
  この言葉の示す意味について、多くの人が「浅く」捉えているきらいがあるのではと危惧します(やむを得ない
かも知れないなという面は認めます)。しかし、これまで使い古されてきた「話し合い(或いは"交渉")」という言葉
とは全く異なる、もっと深い次元の、時には、想像を絶する精神的苦痛すら伴う新たな意味(=解釈)を、僕は
この使い古された「話し合い」という言葉に託したい。

  そこを読み取らずに、巷で使われている次元の「話し合い」という言葉で、今回の一連の流れを消化しようとすると、
議論の中枢に到達することもなく、どこまでも話は表面的で平行線かも知れません。言葉の真意を読み取ることを
蔑ろにしては、生産的な議論は成立しないでしょう。

  あらゆる「擦り込み」を取っ払って、まっさらな状態でコミュニケーションが成されることは、極めて困難だと思いますが、
そうであって欲しいと切に願います。我々は過去を通して現在を考えるわけですが、過去は過去であり、今直面している
危機に対しては、過去から学びつつ、新しい視点で対処せねばなりません。そのためには「擦り込み」は妨げとなります。

  そして、それは時として「個々の甘え」に直面せざるを得ないという苦痛に、否応無く直面することでしょう。

  しかし、事態はそれほど深刻であると、僕は思います。

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