市民団体「ピースボート」
投稿者: basilapple 投稿日時: 2001/10/22 00:11 投稿番号: [102655 / 177456]
(10/20/01更新)
テロは反対。でも「戦争しか方法はないの?」。
米中枢同時テロやアフガニスタンへの攻撃について身近に考えてもらおうと、市民団体「ピースボート」(本部・東京)が20日午後、東京・新宿の街頭でダンスや討論などを行い、六時間にわたってアピールした。
沖縄音楽やコントまで入る若者中心の多彩なイベントに雑踏を急ぐ人々も思わず足を止め、人だかりになる光景も。
6カ国の若者が参加した「国際井戸端会議」では、ウズベキスタンからの女子留学生(20)が「アフガンの隣国だから巻き込まれるのでは。両親が心配。難民の顔が親せきに見える」と話した。オーストラリア人のポール・メーソンさん(33)は「私の国の政府もアフガンに軍隊の派遣を決めたようだ。悲しい」。
米国からの留学生マイルズ・ウィザースプーンさん(21)は「米国が戦争を選んだことを恥ずかしく思う。戦争は正義も理解も平和も生まない。生むのは新たな死だけだ」と話した。
華麗なダンスを披露したチームの1人、高野太之さん(20)は「ピースボートに乗っている時はイスラエル人もパキスタン人も友人だった。船を下りたら国同士の事情で会いづらいのがつらい」と話した。
在日パキスタン人の男性(36)は「イスラム教は本来、テロに反対の宗教であると理解してほしい。何の武器も食べ物もない人たちを攻撃するのは、どういうルールなのか」と話した。
見物していた埼玉県のフリーターの女性(18)は「よく分からないけど、戦争はいや。テロの原因が知りたい」と話していた。(共同)
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