nioka198さんへ 資料の紹介
投稿者: yagyuukenn 投稿日時: 2001/10/21 14:54 投稿番号: [102342 / 177456]
nioka198さんへ
「イスラム原理主義過激派と言う組織」
ヨセフ・ボダンスキー寄稿という記事が、サンデー毎日緊急増刊10月27日号にのっている。
このヨセフ・ボダンスキー氏は、どうもシオニストのようなので、内容は割り引いて読まなくてはいけないかも知れないが、
この中で、イスラム社会が十字軍を撃退した12世紀に原理主義の起源があるとしている。
要旨(ごく一部)
十字軍以前は、イスラム社会は、高度の輝かしい文化や文明を誇っていたが、これらの文化・文明を担ってきたイスラムの指導者は、十字軍に翻弄された。
この十字軍をサラディン等イスラムの武将が撃退したが、彼らは侵略された責任をいわば軟弱者のイスラム指導層に求めた。
結果、イスラム世界は、絶対的な権力を渇望し、それ以前の文化的な統治者が築いた文化を、持てあます新たな指導者によって統治され、「知性に対する憤怒」がイスラム世界を席巻することになり、以後、反知性運動が浸透し、「文明の自殺」を遂げることになった。
このこと(=十字軍の影響)が原理主義の起源である。
巧く要約できないし、類似の内容のサイトもこの二日探しているが、まだ見つからないし、全文を入力するのも骨なので、取りあえず紹介しておく。
なお、俺は、毎日新聞の回し者ではないが、この増刊号は、俺が読んだ最近の雑誌メディアのなかでは、最も内容が深かったので300円出して買っても損はないと保証する。(笑)
これは メッセージ 102288 (nioka198 さん)への返信です.
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