時間がない!
投稿者: mkmkmk61 投稿日時: 2001/10/21 06:50 投稿番号: [102087 / 177456]
なぜラディンらが南部に潜んでいるはずということになるのか?
これはアメリカと北部同盟の軍事作戦と地勢上から分析したのです。
まず北東部のパンジシール渓谷やバダクシャン地方はタジク人の
領域で、現在も北部同盟の支配下なのでここに隠れることはありえない。
また、北部中東部のマザリシャリフやクンドゥースあたりは、
ウズベク人の領域、北部西部のへラートの地域はハザラ人などの
シーア派の領域、いずれもだめです。
ではパキスタン国境付近はどうか?
ジェララバード。ここはアルカイーダの本部があった地域ですが、
もともとパシュトン人のイスラム党ハリス派の地域で、ハリス派は
タリバンと共闘を結んでいて、閣僚も出していましたが、今回の事件で
タリバンと袂を分ち、現在部隊はペシャワールで待機しています。
もし北部同盟がカプールを奪還すれば、ハリス派は即座に
ジェララバードに侵攻するでしょう。
残るはカンダハールから西へ、イラン国境までの地域と
アフガン中部です。中部バーミアンはもともとハザラ人の領域で
いつでも一揆を起こせる体制です。現にもうイスラム統一党ハリリ派が
タリバンとの戦闘を開始しました。
残るはカンダハールから西のアフガン南西部ヘリマンド地方。
ここは砂漠と山が入り組んでいる地域で山を知っていないと容易に
進入できないところです。また自然の洞窟も多く隠れる所はいくら
でもあります。またこの地域はタリバンと同じ部族である、南部の
パシュトン人の領域でもあります。
ゲリラ戦の鉄則が2つあります。
1つは地域住民が常に味方になってくれること。
もう1つはどこかの国の強力な軍事支援があることです。
最初の項はカンダーハル南西部に隠れることでなんとかなりますが、
後の項はどうするのか?
これはアルカイーダネットワークの有効な利用によって補えるのかも
しれません。
炭そ菌から天然痘菌散布、サリンに毒ガス散布を次々実行すれば
世界を震撼させ恐怖のどん底の陥れることができます。
これにはイラクの支援がかかせないでしょう。
今回のアメリカのカンダハール南西部への特殊部隊の投入は
誠に正しい作戦でこれしかないと私も思ってました。
問題は、ポストタリバンの政治工作がうまくいっていないことです。
パキスタンとロシア、イラン、タジキスタン、ウズベキスタンとの
思惑の違いです。
元国王ザヒルシャーを象徴として連合政権作りとカプール制圧の
タイミングをどうするか?です。
11月中旬にはアフガンが雪に覆われます。難民及び国内避難民
に凍死と餓死が続出します。そうすると国際的非難が高まります。
もう時間はあまりありません。
まずはマザリシャリフを北部同盟が奪還し、ウズべクからの補給体制
を確立させること、次のへラート、バーミヤン奪還。
これによってマザリとへラートの空港をアメリカ軍は使用でき、
大量のヘリをここからカンダハールから西の地域に展開させ
一刻も早くアルカイーダとラディン、オマール師を探し出し、
殲滅させることです。
これはアメリカと北部同盟の軍事作戦と地勢上から分析したのです。
まず北東部のパンジシール渓谷やバダクシャン地方はタジク人の
領域で、現在も北部同盟の支配下なのでここに隠れることはありえない。
また、北部中東部のマザリシャリフやクンドゥースあたりは、
ウズベク人の領域、北部西部のへラートの地域はハザラ人などの
シーア派の領域、いずれもだめです。
ではパキスタン国境付近はどうか?
ジェララバード。ここはアルカイーダの本部があった地域ですが、
もともとパシュトン人のイスラム党ハリス派の地域で、ハリス派は
タリバンと共闘を結んでいて、閣僚も出していましたが、今回の事件で
タリバンと袂を分ち、現在部隊はペシャワールで待機しています。
もし北部同盟がカプールを奪還すれば、ハリス派は即座に
ジェララバードに侵攻するでしょう。
残るはカンダハールから西へ、イラン国境までの地域と
アフガン中部です。中部バーミアンはもともとハザラ人の領域で
いつでも一揆を起こせる体制です。現にもうイスラム統一党ハリリ派が
タリバンとの戦闘を開始しました。
残るはカンダハールから西のアフガン南西部ヘリマンド地方。
ここは砂漠と山が入り組んでいる地域で山を知っていないと容易に
進入できないところです。また自然の洞窟も多く隠れる所はいくら
でもあります。またこの地域はタリバンと同じ部族である、南部の
パシュトン人の領域でもあります。
ゲリラ戦の鉄則が2つあります。
1つは地域住民が常に味方になってくれること。
もう1つはどこかの国の強力な軍事支援があることです。
最初の項はカンダーハル南西部に隠れることでなんとかなりますが、
後の項はどうするのか?
これはアルカイーダネットワークの有効な利用によって補えるのかも
しれません。
炭そ菌から天然痘菌散布、サリンに毒ガス散布を次々実行すれば
世界を震撼させ恐怖のどん底の陥れることができます。
これにはイラクの支援がかかせないでしょう。
今回のアメリカのカンダハール南西部への特殊部隊の投入は
誠に正しい作戦でこれしかないと私も思ってました。
問題は、ポストタリバンの政治工作がうまくいっていないことです。
パキスタンとロシア、イラン、タジキスタン、ウズベキスタンとの
思惑の違いです。
元国王ザヒルシャーを象徴として連合政権作りとカプール制圧の
タイミングをどうするか?です。
11月中旬にはアフガンが雪に覆われます。難民及び国内避難民
に凍死と餓死が続出します。そうすると国際的非難が高まります。
もう時間はあまりありません。
まずはマザリシャリフを北部同盟が奪還し、ウズべクからの補給体制
を確立させること、次のへラート、バーミヤン奪還。
これによってマザリとへラートの空港をアメリカ軍は使用でき、
大量のヘリをここからカンダハールから西の地域に展開させ
一刻も早くアルカイーダとラディン、オマール師を探し出し、
殲滅させることです。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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