サウジ内相、ワッハーブ派のファトワを非難
投稿者: dali3591 投稿日時: 2001/10/21 03:59 投稿番号: [102047 / 177456]
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20011018CF1I116818.html
【バーレーン18日=加藤秀央】サウジアラビアのナエフ内相は18日、ウサマ・ビンラディン氏について「洞くつにかくれている人物(ビンラディン氏)らは我が国を滅ぼそうとしている」と激しく非難し、米国のアフガニスタン軍事作戦に反発する聖職者などに警告を発した。
国営サウジ通信が伝えた内相の発言は「彼らはイスラム教徒を自認するが、イスラムは彼らと縁を切っている」と指摘。「病にむしばまれた臓器は切除しなければならない」と、ビンラディン氏らはイスラム社会の病巣だと切り捨てた。
サウジでは「イスラム教徒に敵対する非イスラム勢力を支持する者は、イスラム教徒ではない」とする内容のファトワ(宗教令)を出し、軍事作戦に反対しない政府を間接的に批判する聖職者が出ている。
イラクと国境を接するサウジは米軍に安全保障面で大きく依存。30年ぶりの油田開放などで外資との協力強化を目指す政府は米国との関係を悪化させたくないのが本音で、内相の発言は国内の引き締めを狙ったものといえる。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/102047.html