バークリーは例外的かもしれません
投稿者: chao_zoo 投稿日時: 2001/10/18 21:15 投稿番号: [100183 / 177456]
元記事によると、その町は元々反戦・平和志向の気運が強い町だったらしく、今回のことでもカリフォルニア大学バークリー校を中心にいち早く武力行使反対の動きが生じたそうです。
その町でさえ…と、見るべきところなのかもしれません。つまり、例外的と。
しかし、「トイレの臭いは元から絶たなきゃダメ」なのと同様に、暴力でテロ組織を撲滅したところでそれは芳香剤で臭いをごまかすのと発想のレベルは同じ。「元」が残る限りはどんどん出てくるはずなんです、テロ組織が。
これは「誰の目にも明らか」です。
ですから、「テロの恐怖」そのものによるよりも、その「テロの恐怖がいつまでも消えないことへの恐怖」が、人々をその当たり前の事実に導いていくのではないかと思います。そこから目をそむける限り、その恐怖は消えない。これもまた、誰の目にも明らかな事実ですから。
それに、戦争についてですが。
戦争らしい戦争は、帝国主義の時代にすでに終わってるって気がします。今じゃ勝っても儲からないし、政治的にも大した利益が得られない。「国際紛争を解決する手段」としては、戦争はもはや下策以外の何物でもないでしょう。
これは メッセージ 100164 (TomMorris さん)への返信です.
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