Re: 日本の植民地主義の負け
投稿者: infomation_message 投稿日時: 2008/02/12 18:36 投稿番号: [19 / 188]
>地政学的にソ連の脅威はなかったのか。日清日露はおおきく地政学的問題だった。帝国主義は30年代も熾烈だったのでは?
国際連盟の時代は新たな植民地獲得は禁止され、日本とドイツを除いた列強は帝国主義を放棄した。
平時にいきなりソ連が日本に侵攻するのは明らかな侵略で可能性は極めて低いのだが、日本が満州に進出したら国境紛争などソ連と戦争をする可能性は大きくなり、それに便乗して日本本土に侵攻される危険性が高くなる。
満州進出は対ソ連の安全保障上、マイナスである。
>ペリーだが、不平等条約というのもある。当時日本は帝国主義か列強(とくにロシア)の属国(あるいは植民地)かの二者択一しかなかった。
南米諸国、北欧諸国など帝国主義でない国もある。
日本の植民地は赤字だったのだから、帝国主義を選択しない方が逆に国が富んでいた。日露戦争では関税権を担保に米英から借金をして戦費を調達した。金が返せなかったら経済的に隷属していた。日本の国力は日本の輸出産業ががんばったおかげ。
>日米の衝突の運命は日露直後定まったというがすでに明治維新で予兆されていたともいえよう。
日露戦争モデルで対米戦争を計画したふしがあるからね。
緒戦勝利で、第三国の仲介による休戦という筋書き。
ロシアと違ってアメリカは徹底的にやる国であることを見誤ったのが日本の愚かさ。
これは メッセージ 18 (mokeybrain2134 さん)への返信です.
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