Re: まだ神風特別攻撃隊の話をする人
投稿者: akaonisanjou 投稿日時: 2009/03/01 18:43 投稿番号: [148 / 555]
早速のご返事有難う御座いました。又、不躾な質問失礼しました。
戦後、太平洋戦争についてはいろいろな立場から総括といいますか意見がありますが
神風特別攻撃隊に参加されて亡くなった方はもちろん、生き残った方に対して貶めるようなことを言う人には会ったことはありません。
ただ、発案した旧日本軍上層部に対しては非難する人は相当多いですが。
以下はろくに勉強もしていない私の意見ですが読み流してください。
昔、東京市谷の自衛隊の建物バルコニーで、作家の三島由紀夫と楯の会の若者が切腹自殺をしたことがありますが、あの時の若者は国家の為に死ぬという美学に酔いしれていたのではないかと。でも若者なら当然そのくらいの情熱は持っていてもおかしくはないですが。
神風特攻隊の青年たちは半分は「国家のために犠牲になって死ぬ」という美学と「両親、兄弟等が非国民と近所でののしられるのが嫌」で志願したのではないかと思ってます。誰だって自分を生み育ててくれた親と二度と会えないなんて思ったら悲しみのきわみですよね。
戦争の評価は
肯定的に言えば
当時は「食うか食われるか」つまり植民地を造るか、植民地になるか。
国民の大多数が非常に貧しく海外に資源、食料を求めたくなるような状況であり、娘を売って家族が生き延びたなんて話もありますね。
でも日本軍にイギリス軍やオランダ軍を追い出してもらっても日本軍に収奪された国の人たちから見ればとんだ疫病神だったろうし、三井、三菱、住友等の財閥は軍と結託し利権を膨らまし、軍上層部は甘い汁を吸っていたのではないでしょうか。
やはり財閥と武器、食量で圧倒的に不利な点を若者の死で補おうとした軍上層部の一部が天皇を利用し、結果的に不幸を招いたのではないかと。
間違いなく言えることは
神風特別攻撃隊はもちろん、戦争で死亡したり、障害をもって帰還された方を貶める人はまずいないでしょうし、可愛い子供を失った親や家庭の大国柱の親や夫をなくした家族の悲しみは誰でもわかっていますよ。
戦後半世紀もたって
トピのタイトルに目をひかれ
余計なことを述べたようです。重ねて失礼しました。
これは メッセージ 147 (thirteen_satan さん)への返信です.
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