後の時代に住む者
投稿者: p36982147 投稿日時: 2008/04/12 00:48 投稿番号: [547 / 1528]
投稿者:KI*さん
後の時代に住む者は、先の大戦の有り様や矛盾点を自分達の都合の良いようになんとでも言えます。
今は、彼の時代に比べようもなく、この国は豊かであり繁栄しているように見えますが、今から100年、200年先の子孫に対して我々は、恥ずかしい事をしていないかと、私自身、心をいためております。
当時、「特別攻撃」を発案し実行した大西中将でさえ、『本作戦は、作戦の外道であり、軍隊の命令の限界を超えている。』と部下に漏らされたそうです。後に『英霊の魂とその家族に謝せんとす』と無条件降伏の数日後、自決されたと聞いております。
彼等の一人一人は、よき息子であり、よき夫であり、よき兄弟、よき恋人であったでしょう。
彼等の突入の瞬間に、又、敢え無く途中で撃墜される瞬間に、思いを馳せた時、私は落涙を禁じ得ません........そしてその先にいた、当時敵国の兵士達もそれぞれの国では、よき息子であり、よき夫であり、よき兄弟、よき恋人であったと思います。その全ての兵士が、無駄死にであったと誰が言えるでしょう。
アメリカ先住民族の言葉に『我々は、先祖からこの大地を受け継いだのではない、遠い子孫から預かっているだけだ』という言葉があります。しかし、その彼等も祖先を敬い尊敬しています。
もし、先達の英霊を「無駄死に」にさせる事があれば、その責任は
我々にあるという事を心にとめていきたいものです。
もうすぐ夏です。
英霊の御魂に..........合掌
これは メッセージ 546 (p36982147 さん)への返信です.
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