Re: 神風特攻隊
投稿者: thirteen_satan 投稿日時: 2008/04/08 01:15 投稿番号: [374 / 1528]
>ここが理解出来ません、何故一人で行かなかったんでしょうか?
この部分はそれぞれで考えるしかないのでしょう。
こちらは推測するばかりです。
(だから銀蠅の如き悪意がのさばる余地がある)
出撃前の経緯を書きますので色々と考えてみて下さい。
昭和20年8月15日、正午の玉音放送で無条件降伏を知った後の宇垣中将は、自ら特攻出撃すべく山本五十六元帥から拝領の脇差を手にして飛行場に向かった。翻意を進める幕僚に対して、宇垣中将は言いきった。
「いまだ停戦命令に接せず、多数の純忠の将士のあとを追い、特攻の精神に生きんとするにおいて、考慮の余地はない」
大分海軍飛行場には艦上爆撃機「彗星」11機と、搭乗員22名が待っていた。「命令は5機」とただす宇垣中将に、隊長の中津留大尉は「全員でお供します」と答え、11機の「彗星」は出撃していった。
玉音放送にて終戦を知り得たとしても
「いまだ停戦命令に接せず」は間違いでないのは確か。
放送をもって全ての軍事行動が止んだ訳ではない。
(これは日本軍・連合国軍双方)
ここで機を逸したならばと考えたのではなかろうか。
中津留大尉の「全員でお供します」は大尉が玉音放送を知っていた事を示す。
彼らも友・同僚・部下が昨日まで飛び立っていった事に思う所があったのではないか。
生きている人間が正解を出すのは難しいでしょう。
これは メッセージ 372 (tiichan2007 さん)への返信です.
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