予科練の体育
投稿者: asahiruyoru97531 投稿日時: 2008/09/05 19:53 投稿番号: [1333 / 1528]
予科練の体育 2005/ 6/18 11:32 [ No.3935 / 6377 ]
投稿者 :
aozora77177
満14歳から18歳と最も発育の盛んな時期の少年が対象で、入隊以前の生活環境もさまざま、発育の偏りを矯正、航空機搭乗員として適した強壮、敏活な身体にすることを目的とした。
まず、柔軟体操を主眼とした海軍体操を基本に、武術、スポーツを加えて体力の向上を図った。
当時、最も恐れられていた結核やその他の病気、怪我などにも注意する体制を整え、教員、班長は同じ兵舎で起居を共にし、常に練習生の様子を観察して教育を進めていた。
戦闘機での空戦は、強靱な体力と強い精神力を必要とすることは、いうまでもない。急速度で、地上から高々度に急上昇することは、急激な気圧の変化、気温の変化、加速度、騒音、震動などはもの凄い影響を与える。
基本となる海軍体操に「誘導振」というのがあった。教官が次の体操を説明している間、両手を前方に上げたら、腰の脇に自然に落下、その勢いのまま両肩方向に水平まであげることの繰り返しである。
休みなしで、海軍体操連続3時間ということもしばしば、3カ月後には、体前屈(顔が膝につく、身体の二つ折り)
開脚足首把持体前倒(床に腰を下ろし、両足を開き、前に倒した身体の額が床につくこと)
膝立体後屈(後ろに反った頭が床に着き、自力で立ち上がる)などサーカス並の柔軟な身体になっていた。
これは メッセージ 1 (thirteen_satan さん)への返信です.
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