Re: 神風特攻隊 日本の誇り
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2008/07/25 16:08 投稿番号: [1037 / 1528]
読売新聞渡邊主筆も絶賛:
(google参照):
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桜花特攻を発案し、上申し、実現させたのは、大田正一少尉であった。大田は兵士上がりのノンキヤリアの下級将校でパイロットでもない技術士官であった。
彼は、このような無謀な『非人道的新兵器』を作った『功労者』として、当時の新聞には賞賛的に報道された(たとえば1945年5月31日付『北海道新聞』)。彼はまもなく中尉に昇進している。
このようにして、多数の若者を、生還絶対不可能な兵器によって殺した大田は、終戦直後、八月十八日に、茨城県の海軍神ノ池飛行場から、ゼロ式複座練習戦闘機で、鹿島灘の沖合に向け飛び立った。遺書まで残していた。
見た者は、桜花特攻推進の責任をとって、自爆すべく飛び立ったと思ったようだ。ところが、彼は反転北上した。金華山沖の洋上に着水し、北海道の漁船に救われ、上陸した。
にもかかわらず、彼は『航空殉職』とされ、一階級特進して『海軍大尉』となり。『戸籍抹消済』となっていたのである。逃亡後、彼は、はじめは戦犯に指定されることを恐れ、さらに戸籍がないので定職につけず、各地を転々としながらも、二人の子供まで作っている。対ソ密貿易をはじめ、闇屋のような商売を続けながら、一時、消息を絶ったが、実は1994年まで生き延びていた。
これが、あの戦争中の日本軍の野蛮な制度、組織、思想、道徳観の裏側の真実を示す適例である。
大田の行為は、非道徳的であり、追及されるべきは戦争責任というよりは、非人間的な戦争犯罪だと思う。大西中将は、責任をとって割腹した。大田は巧妙に逃げて生きながらえた。
『桜花』を発明、使用を推進した大田は、下級将校とはいえ、二十歳前後の若者を多数死地に追い込んだ。その責任は許されるものだろうか。彼の進言通り桜花特攻を承認し、賞賛さえした軍の上層部も、この非人間的、犯罪的行為の共犯者というべきだ。
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これは メッセージ 1 (thirteen_satan さん)への返信です.
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