尖閣諸島をめぐるアメリカの基本姿勢
投稿者: mknjhtman 投稿日時: 2012/08/31 08:58 投稿番号: [37 / 87]
尖閣諸島の問題を巡るアメリカ政府の対応を巡って、中国国営メディアの記者が会見の場でアメリカ国務省の報道官に激しく意見をぶつける場面がありました。
中国の記者に「アメリカの公式な呼び方は尖閣諸島か釣魚島か」と質問された国務省の報道官が、「我々は尖閣諸島と呼んでいる」と答えたことから議論の応酬が始まりました。
米国務省・ヌーランド報道官:「アメリカは公式に尖閣諸島と呼んでいる。ただ、領土問題に関しては日中どちらの立場も取りません」
中国記者:「『どちらの立場も取らない』と言いながら、その一方でこの島々が日米安保条約の対象になっている。その理解で良いのか」
米国務省・ヌーランド報道官:「その通りです」
米国務省・ヌーランド報道官:「これまでも繰り返したように島々は…」
中国記者:「その2つは矛盾しているのでは?」
米国務省・ヌーランド報道官:「1960年に結ばれた日米安保条約の範疇(はんちゅう)にある」
中国記者:「それは矛盾しているでしょう」
「じゃあ聞き方を変えます。その島々は日本の領土ですか?」
米国務省・ヌーランド報道官:「もう一度言います。アメリカは領土問題に関して特定の立場は取らないが、日米安保条約が適用される」
中国記者:「あなたはこれらの島々が…」
繰り返されるやり取りに、国務省の報道官は最後に「もうあなたの質問には回答したはずだ」と素っ気なく答えました。
これは メッセージ 1 (熾天使 さん)への返信です.
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