卑しい中国
投稿者: kfdwetsw 投稿日時: 2012/11/10 10:50 投稿番号: [69 / 86]
中国がアフリカや東南アジア諸国に対してインフラ投資による外交攻勢をかけている。世界第2の経済力にあかして日本を上回るハイペースで後進国へ経済援助しているが、やり方がいかにも中国らしく、経済援助で橋や道路建設する際には中国から技術者はもちろん、労働者まで大挙して連れて行くため、現地住民の雇用対策にならないだけでなく技術移転もないため中国頼りになりかねず、現地政府や住民にいたって不評だという。
遅れて世界に飛び出した中国の焦りは手に取るように分かる。しかも中共政府は共産党一党支配のため政権交代は決してなく、政敵に腐敗を暴かれる率は日本と比して少ない。中国の対外援助が総額でどれだけで、そのうちどれほど中国政府要人によってピンハネされているか分からない。
日本も対外援助に日本のゼネコンがコミットして受注していたことがかつて頻繁にあった。今もそうした構造は続いているのだろうが、余り目立ち過ぎると告発され罪に問われる。そうした浄化作用は日本の方が利いている。
中国はえらい勢いで後進国に経済援助を仕掛けているが、その魂胆丸出しの卑しさが薄紙のように透けて見えて後進国から眉を顰められている。
中国の世界進出に日本も安穏としていられないが、それかといってそれほど神経質になることもない。日本は日本独自のペースで後進国と共栄してゆく気持ちで経済援助をしていけば良い。何も中国の勢いに肝を冷やす必要はない。
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