イランの通貨暴落と中国
投稿者: kfdwetsw 投稿日時: 2012/10/03 14:15 投稿番号: [58 / 86]
核開発問題を巡って、欧米による経済制裁が強化されているイランでは、現地通貨リアルが、ここ数日、暴落して、33年前のイスラム革命以来の最安値を更新している。
2日午前中には、市場の交換レートで、一時、1ドル=3万7000リアルを突破し、1週間前に比べて2割近く、去年の同じ時期と比べると、7割近くの下落となっている。大暴落だ。
首都テヘランの両替所は、交換レートが不安定なことから、営業を停止する店も多く、テヘランの市民からは、「最悪な状況だ。通貨価値がどんどん下がってインフレが進んでいる」とか、「職も失ってしまい、将来が心配だ」など不安の声が上がっているそうだ。
イランの議会は、通貨の暴落に抜本的な対策を立てられないでいるアフマディネジャド大統領の責任を追及する動きを見せ、また学生たちを中心に、政府を批判する声明なども出されている。
核開発を進めるイランに対しては、EU=ヨーロッパ連合が今月にも追加の経済制裁を検討していて、今後、さらに混乱が広がる可能性が出ている。
中国は仲良し国としてイランとは深い関係にある。
中国からイランへの投資額も多い。
中国版のパクリディズニーランドをイランに建設したばかりでもある。
中国はイラン産原油の最大輸入国でもある。
イランの通貨の暴落が中国経済の足を引っ張る事は明らかだ。
イラン発のインフレが中国のインフレを加速させる心配もある。
中国は、他国の領土にチョッカイを出してる場合ではない。
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