最低の防衛大臣→一川保夫 防衛相
投稿者: nikochandaiou2008 投稿日時: 2011/11/25 16:04 投稿番号: [1 / 10]
最低の防衛大臣、一川
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士気そぐ一川防衛相 省では「内弁慶」PKO出発式も欠席へ
産経新聞 11月25日(金)7時55分配信
ブータン国王夫妻を招いた宮中晩餐(ばんさん)会を欠席し「パーティーの方が大事」と語って顰蹙(ひんしゅく)を買った一川保夫防衛相の有害無益ぶりが際だってきた。防衛省では「内弁慶」で威張り散らすくせに閣内での影響力はほぼゼロ。25日の南スーダン国連平和維持活動(PKO)への陸自要員の出発式も欠席するとみられ、自衛隊員の士気をそぐばかりだ。「安全保障の素人」を任命した野田佳彦首相の責任は重い。(半沢尚久、峯匡孝)
◆幕僚長に“丸投げ”
「ジュバの近辺は治安上大丈夫だ!」
国連南スーダン派遣団(UNMISS)への司令部要員派遣に関する実施計画を閣議決定した15日、一川氏は隊員の安全確保について胸を張った。
だが、南スーダンの治安面への不安はなお残る。防衛省内には、正当防衛や緊急避難時などに限定される武器使用基準の緩和を求める声が強かったが、一川氏は一顧だにしなかった。
25日には国際平和協力本部を置く内閣府と防衛省で司令部要員の出発式を開くが、派遣される隊員の激励は自衛隊トップの折木良一統合幕僚長に委ね、一川氏ら防衛省政務三役は誰も出席しない予定だという。
司令部要員は来年派遣する施設部隊の「露払い役」だが、万全の準備を求める陸自側の慎重論を押し切り早期派遣を決めたのは、野田政権の「政治主導」にほかならない。一川氏は就任時に「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言したが、隊員を送り出す式を軽視するとは文民統制の意味すら理解できないようにみえる。自衛隊幹部はこう嘆いた。
「出発式に政務三役が全員欠席するのは異例だ。『もしもの時』に責任を取りたくないのだろうか…」
◆F15飛行再開妨げ
一川氏の専横はこれにとどまらない。
航空自衛隊小松基地(石川県小松市)所属のF15戦闘機が10月7日に燃料タンクなどを落下させた事故を受け、同基地では飛行訓練再開の見通しは立っていない。最大の障害は、衆院石川2区で過去4回議席を争い敗れた自民党の森喜朗元首相に対する一川氏の強烈なライバル意識だという。
同県能美市のタンク落下現場は森氏の自宅近く。防衛省の地元への説明が遅れたことに森氏は不満を強めているが、実はこれを妨げたのが一川氏だった。
複数の防衛省幹部によると地元市議らの仲介により、防衛省の局長級幹部が11月中旬、森氏側に説明に出向き、訓練再開の理解を得る方向で折り合いがつきかけていた。
ところが報告を受けた一川氏は一言。「森氏のところなど行く必要はない!」。これにより訓練再開のメドは立たなくなった。
小松以外の基地では10月末からタンクを外した上でF15の飛行訓練を再開させている。空自パイロットは2カ月以上夜間飛行を行っていないと緊急発進(スクランブル)任務に就けない規則があるため、21日から小松基地所属のパイロット約50人をやむなく百里基地(茨城県小美玉市)に移し訓練させることになった。
つまり、一川氏は「私怨(しえん)」だけで防衛上も運用上もマイナス面しかない状況を作り出したのだ。
防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の機種選定という今年最大の懸案を月内に控える。急速に空軍力を近代化させる中国に対峙(たいじ)するためのFX選定は、今後数十年の日本の防空能力を占うことになるが、防衛省内では一川氏に委ねることへの抵抗感が強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000092-san-pol
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士気そぐ一川防衛相 省では「内弁慶」PKO出発式も欠席へ
産経新聞 11月25日(金)7時55分配信
ブータン国王夫妻を招いた宮中晩餐(ばんさん)会を欠席し「パーティーの方が大事」と語って顰蹙(ひんしゅく)を買った一川保夫防衛相の有害無益ぶりが際だってきた。防衛省では「内弁慶」で威張り散らすくせに閣内での影響力はほぼゼロ。25日の南スーダン国連平和維持活動(PKO)への陸自要員の出発式も欠席するとみられ、自衛隊員の士気をそぐばかりだ。「安全保障の素人」を任命した野田佳彦首相の責任は重い。(半沢尚久、峯匡孝)
◆幕僚長に“丸投げ”
「ジュバの近辺は治安上大丈夫だ!」
国連南スーダン派遣団(UNMISS)への司令部要員派遣に関する実施計画を閣議決定した15日、一川氏は隊員の安全確保について胸を張った。
だが、南スーダンの治安面への不安はなお残る。防衛省内には、正当防衛や緊急避難時などに限定される武器使用基準の緩和を求める声が強かったが、一川氏は一顧だにしなかった。
25日には国際平和協力本部を置く内閣府と防衛省で司令部要員の出発式を開くが、派遣される隊員の激励は自衛隊トップの折木良一統合幕僚長に委ね、一川氏ら防衛省政務三役は誰も出席しない予定だという。
司令部要員は来年派遣する施設部隊の「露払い役」だが、万全の準備を求める陸自側の慎重論を押し切り早期派遣を決めたのは、野田政権の「政治主導」にほかならない。一川氏は就任時に「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言したが、隊員を送り出す式を軽視するとは文民統制の意味すら理解できないようにみえる。自衛隊幹部はこう嘆いた。
「出発式に政務三役が全員欠席するのは異例だ。『もしもの時』に責任を取りたくないのだろうか…」
◆F15飛行再開妨げ
一川氏の専横はこれにとどまらない。
航空自衛隊小松基地(石川県小松市)所属のF15戦闘機が10月7日に燃料タンクなどを落下させた事故を受け、同基地では飛行訓練再開の見通しは立っていない。最大の障害は、衆院石川2区で過去4回議席を争い敗れた自民党の森喜朗元首相に対する一川氏の強烈なライバル意識だという。
同県能美市のタンク落下現場は森氏の自宅近く。防衛省の地元への説明が遅れたことに森氏は不満を強めているが、実はこれを妨げたのが一川氏だった。
複数の防衛省幹部によると地元市議らの仲介により、防衛省の局長級幹部が11月中旬、森氏側に説明に出向き、訓練再開の理解を得る方向で折り合いがつきかけていた。
ところが報告を受けた一川氏は一言。「森氏のところなど行く必要はない!」。これにより訓練再開のメドは立たなくなった。
小松以外の基地では10月末からタンクを外した上でF15の飛行訓練を再開させている。空自パイロットは2カ月以上夜間飛行を行っていないと緊急発進(スクランブル)任務に就けない規則があるため、21日から小松基地所属のパイロット約50人をやむなく百里基地(茨城県小美玉市)に移し訓練させることになった。
つまり、一川氏は「私怨(しえん)」だけで防衛上も運用上もマイナス面しかない状況を作り出したのだ。
防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の機種選定という今年最大の懸案を月内に控える。急速に空軍力を近代化させる中国に対峙(たいじ)するためのFX選定は、今後数十年の日本の防空能力を占うことになるが、防衛省内では一川氏に委ねることへの抵抗感が強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000092-san-pol
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