アラブ社会の複雑化
投稿者: desert_leomontree 投稿日時: 2009/01/27 20:25 投稿番号: [373 / 5582]
元々今のパレスチナとイラク、シリアレバノンは
オスマン帝国で一緒の時代が長かった
遠くはアルジェリアやチェニジアまで支配していた
オスマン帝国。
最近はトルコがガザ地区のイスラエルによる侵攻
被害の酷さを見て、かつての同胞が酷い目にあっている姿を見て
責任を感じている人がいるそうだ。イスラム教徒の多い国トルコ、
しかし、今の状況は1948年から1967年の中東戦争に似ている。
あの当時はイスラエルに対してアラブの連帯感が広がり強くなり
戦ったが、その後は分裂し、ヨーロッパやアメリカ、ソビエトなども
絡んで非常に複雑化された。
アメリカがそもそもイスラエルにあまり介入しなければ
ここまで酷く複雑化しなかったような気がする。
英国がもう少し責任を持って
パレスチナ人の事を考えたら
パレスチナ難民の悲劇は生まれなかっただろう。
今のアラブ諸国はイランやシリア、ハマスなどの言う
イスラエルを認めない派と
エジプトやサウジアラビアやヨルダンなど
イスラエルと和平、オスロ合意などで共存する派に
分かれているような気がする。
しかしパレスチナ人の連帯感を分断したのこそ
イスラエルとアメリカだろう
これはイスラエルやアメリカに都合のいい傀儡政権を作り
イスラエルをまとめようとしている騙しにしか過ぎないのでは?
Syria and the new Arab 'cold war'
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/7852300.stm
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