私見 民主主義国家への攻撃
投稿者: shonadoghome 投稿日時: 2009/01/21 22:18 投稿番号: [282 / 5582]
911を含め、自国が民主主義国家であることを信じる国民は、政府の行動に対する反発が戦場にいない一般国民に向くことを許容すべきだと考える。
なぜならかれら一般民衆が主権者であり、政府の行動を決定したものであるからである。自国が宣戦布告されたのであれば、攻撃の対象は政治家や軍人のみではなく主権者である個々人であることを認識すべきである。
無論、攻撃されるのであるから防御し、必要であれば自らの未然の被害を防ぐために先制攻撃を選択肢として考えることは当然であると考える。
しかしながら、一般民衆を標的にし、攻撃し、殺すことは「卑怯」ではない。それは攻撃をしようとする者が、攻撃対象を「民主主義国家」であると認識しているということであり、むしろ誇りに思うべきことである。
だが、アメリカ国民は911を「卑怯」とし、イスラエル国民はロケット攻撃を「卑劣」と思っているだろう。
敵を専制国家というのならば敵国の民間人を殺すのは、責任のない人間への殺人であり「卑怯」の名に値するだろう。自国を民主主義国家と信じるならば自国の民間人への攻撃は当然のことである。
しかるに現実をみれば
自国の民間人への攻撃は常に「卑怯」であり、自国から他国の民間人の殺害は常に「正当な許容範囲」である。
これは「エゴ」を虚飾している情報操作でしかない。私はこれをこそ「卑怯」と考える。
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