中国がチベットにこだわる理由
投稿者: senmittu 投稿日時: 2008/03/21 18:21 投稿番号: [21 / 155]
中国政府によるチベット人への弾圧が連日報道され、ブログでも中国による虐殺の有無等様々な意見が飛び交っていますが、歴史的背景を抜きにしては議論の内容が進化しないと思われます。
元に帰って考えましょう。なぜ中国がチベットにこだわるのか。その理由を認識せずして現在の中国政府の態度とチベット人の抗議の意味が理解できないと思います。
約50年前中国軍が圧倒的な軍事力でチベットに侵略して以来、チベットの宗教を初めかれらの文化を破壊し、チベット人の殺戮に邁進してきました。
理由は、チベットの位置がインドとの国境に位置し、対インドへのにらみを利かせる軍事上重要な地域であるとの解釈をしていること。
次に、チベット地域にはレアメタル等資源が多く眠っており、中国政府にとってはよだれが出るほど必要な地域であることです。
従って中国政府にとってはチベット人をいくら虐殺しようと、世界からどれほど非難されようと、チベット地域を死守するでしょう。報道規制や情報の捏造など共産党政権にとっては当たり前の手段なわけです。
他民族弾圧は今後も続きます。その視点での議論を望みます。
これは メッセージ 1 (torannzamushisutemu さん)への返信です.
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