イスラエル/パレスチナ和平

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現場は政治の被害者

投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/11/14 10:58 投稿番号: [979 / 20008]
イスラエルは過去の合意、双方で交わされた約束に基づいて行動しています。表現を変えればそれらを盾にしています。
現実は無視し、相手を人間として考えず、理屈で押し切ろうとしているのです。
現実はといえば、本来あってはならないところに検問があり、いないはずのところに入植者がいるのです。それが原因です。しかし、そんな事はイスラエルには関係ないのです。交わされた合意に基づきパレスチナには治安維持の義務があり、イスラエルは自衛を主張します。
たとえば、パレスチナ側の全警察官の名簿をイスラエルに提出義務があり、イスラエル側は人選拒否できるというのがあります。もちろんこうなったことにはそれなりの経緯はあるでしょうがパレスチナにとっては屈辱的としか言いようがありません。しかし、そういうことになっているのです。
うまくいくわけないですね。
でも和平プロセスの白紙撤回でも行われなければ有効なのです。

パレスチナは明らかに虐げられています。こんな状況ではエルサレムについても妥協できるわけありません。おまけに自側に被害者が出ると苛烈な報復で報います。それはまさに支配者としての態度です。いったいイスラエルのこの強気の根拠はなんなのでしょう?

その昔、イスラエルの若きダビデは石でパレスチナの巨人ゴリアテを倒し、戦闘に勝利しました。いま、イスラエルはパレスチナの青少年の石に悩まされています。イスラエルはその意味を良く考えるべきです。
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