絶対的正当性は、ない
投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/11/09 23:15 投稿番号: [932 / 20008]
>正当性は無い’
と書かれると、これはまた微妙に誤った認識を持たれそうです。
「不当」とか「無価値」との積極的曲解を許しかねません。
「絶対的正当性はない」といったところでしょうか。
国連、あるいは国連軍の本質的強化は得失双方ありそうですが、南北問題や東西問題に対応する組織から、新たな国際環境にマッチしたものに練っていく事などが必要でしょう。
たとえば安保理常任理事国を各文化圏から出すなど(米中ロは動かないでしょうけど)。その他環境科学、宗教、経済圏などを元にした理事会の再構築整備、あるいはこれから生じるであろうグローバリズム/アングローバリズムの2極対立を調整していく機構などです。ただ、これらは同時に、組織立て案そのものが、明確に存在していない問題構造を提起して、構造を作り出すという問題もあり、容易ではないでしょう。また、あらゆるところで強制力よりも安全弁が重視さぜるを得ない宿命をも背負っていると言えそうです。
イスラエルが国連軍拒否声明を出していますが、そのまま先の道筋が出来てしまう事を恐れているのか、他の不利益が大きいのか、国連軍を受け入れられない事実そのものが歪んだ問題であることを示唆しているように思われてしまいます。米軍ならOKなのでしょうか・・・。
これは メッセージ 931 (us_us_ssdd さん)への返信です.
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