>突飛な意見
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2005/04/04 04:36 投稿番号: [9139 / 20008]
>パレスチナ人も、むしろ自立できないほど弱小の分断国家の国民になるよりは、ヨルダンやエジプトの国民になる方が、現実的にもよほど将来の展望が開けるでしょうし
>領土の狭さ、及び不毛さ、過密な人口、経済的基盤の弱さ、さらにはウエストバンクとガザに分かれた分断国家という歪な国家形態、そしてパレスチナ人の価値観の多様性などから、直ぐに行き詰ると思われますので
ヨルダンやエジプトが経済的にうまくいっているならば別ですが、大して経済的に
成功していない両国に併合されたとしても
すばらしい展望が開けるとは思いません。パレスチナには豊かな観光資源があります。恒久的平和が確立されるならば、それだけでもかなりの収入になるはずです。
独立を諦めるということは東エルサレムも諦めるということですよね?第三の聖地エルサレム奪還を諦めると言うことは、イスラーム世界の中でパレスチナ人の立つ瀬がなくなり、辛い立場に立たされることになると想像できます。
独立、聖地奪還、帰還権などをイスラエルより譲歩させるには、パレスチナが武装解除し、世界平和への貢献を目指し実績を積み上げて世界の支持を集めることです。そうすれば、独立を認めさせることや、イスラエルから最大限の譲歩を引き出すことも難しくはないでしょう。
世界平和への貢献とは、イスラーム世界と非イスラーム世界の公正な仲介者となり、世界の諸紛争の解決を目指すことです。実績を上げるならば、米国はパレスチナ紛争に関して、確実に公正な仲介をしなくてはならなくなります。イスラエル側にしても譲歩するところは譲歩せざるを得なくなるでしょう。
私はもう一つパレスチナに提案しています。それは世界政府樹立を目指してはどうかと言うことです。その世界国家モデルを中東に創るのは、多分にアラブの統一を意識しています。アラブの統一は欧米と対立する形で成されるのはよくありません。イスラーム世界と非イスラーム世界の公正な仲介者を目指す者がリードし、アラブの統一を世界国家モデルとして実現しようとするならば、多方面からの支持を受けやすいのではないかと考えます。
新たなる世界平和推進の旗手としてパレスチナが活躍するならば、パレスチナへの様々な投資が加速され、繁栄することができるでしょう。
これは メッセージ 9132 (oldfirehall さん)への返信です.
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