善善論、悪悪論
投稿者: TERUTERUKID 投稿日時: 2000/11/07 18:38 投稿番号: [910 / 20008]
敢て、双方善、あるいは双方悪という前提に立って考えてみるのも良いかもしれませんね。極端な解決策の中に現実的なものがあるかも知れません。善悪論では「善が悪を倒す」という方向しか設定できませんから。
善善論
双方互いに信頼しあえるものと仮定し(つまり絶対裏切られないものとして)、「自分側の必要を相手が尊重、信頼してくれる」という仮定の下に相手側を最大限信頼、尊重するスタンスでどこまで最大譲歩出来るか双方について考え接点模索する。
パレスチナはエルサレムの首都としての地位を尊重され、イスラムとしての聖地としての権利と神聖を保証される。イスラエルはエルサレムの宗教的所有権、管理権を保証され神の名の下に他宗教の礼拝を養護する義務を負う。云々・・・。果ては全アラブを含めたアブラハム連邦なんて絵に描いた餅まで。
悪悪論
双方互いに絶対に信頼出来ないことを前提として検討する。結論から言えばこのスタンスでは力によって自己を双方守られる必要がある。解決策としては、壁、非武装地帯、国連軍による国境警備あるいは国連統治。或はエルサレムの完全封鎖。果ては、双方に小型短距離核ミサイルを同数向い合わせ配備による力の均衡の創成。
これは メッセージ 909 (Exciting_Japan さん)への返信です.
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