パレスチナ反和平派への提案 続き
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2005/03/14 18:46 投稿番号: [9092 / 20008]
シオニズムによって背負わされた負の遺産を埋める為の提案を、イスラエルではなく、なぜパレスチナ側にするのか疑問を持つ人もいるかと思います。イスラエルがパレスチナの負の遺産を埋めるにしても、確固とした和平が成立しなければできないことです。その確固とした和平を実現するためには、イスラエル殲滅に代わる夢をパレスチナ側が持つことが必要となるのです。ロードマップを受け入れることは、今のパレスチナにとって妥協であり、泣き寝入りの何物でもありません。しかし、イスラエル殲滅に代わる夢があるならば、妥協でも泣き寝入りでも無くなります。世界政府樹立という目標に関しても、パレスチナにしか掲げることができない目標だからです。欧米諸国やアラブ諸国、国連など、世界を納得させ支持を得ることができるのは、パレスチナを置いて他にはないでしょう。
イスラーム世界に必要なものはプライドだと思います。イスラームはかつて西洋を圧倒し、最高の科学技術や哲学を伝えたというプライドを持てなくなったことが、イスラーム世界の混迷の一要因と考えます。その為には、世界国家モデルに相応しいイスラー世界を実現させ、世界政府樹立を世界に認めさせることによって、ムスリムのプライドを取り戻すことができるのではないかと考えます。
では、世界国家モデルに相応しいとは何なのか考えてみました。それは貧しくとも、みんな幸せで犯罪が少ないことだと考えます。世界中のどこよりも犯罪の少ない世界を創る、世界中の人々が参加したがる、そういう世界国家モデルを実現させることができるならば、欧米や国連は世界国家モデルの完成だと認知するものと考えます。
言うまでも無く、世界政府樹立はとてつもなく難しく、とてつもなく時間が掛かることでしょう。しかし、限定的地域での「世界国家モデル」、すなわち「暫定世界政府樹立」ならばそんなに難しいとは思いません。パレスチナがこの道を選ぶならば、そのモデルをこれから何十年何百年と時間を掛けて、一歩一歩充実し拡大することが国家的仕事になるでしょう。
「世界国家モデル」と看板を掲げるならば、将来は世界中の国、すべての宗教が参加することを前提とした法律や制度を作る必要が出てきます。つまり、すべての宗教を共存させることができる政教分離の法律が必要となります。そして「世界国家モデル」に相応しい法律を維持し発展させるには、イスラームでもなくキリスト教国でもない中立的な経済大国が、「世界国家モデル」に参加するのが良いのではと考えます。そうすれば、よりそれに相応しく宗教的に中立的なモデルができると考えます。イスラーム法に関しては、地方条例という形で採用は可能だと考えます。
ハマスにはこれからどんどん武装解除や組織解体の圧力が高まるでしょう。ロードマップで最大限の譲歩を引き出すためには、武装解除せずに成功させるのはかなり時間が掛かり、かつ困難と考えます。でしたら、武装解除を条件に、それに見合う以上のものを引き出すことを考える方が賢明かと思います。武装解除を条件に、世界政府樹立に関する合意を引き出す事に成功するならば、パレスチナ人の夢と希望が際限なく広がることになるでしょう。
ハマスにとって米国は、イスラエルと同じく憎しみ不信感の対象でしかないと思います。その米国と自治政府に手を握らせることは非常に迷うものと思います。しかし、イスラエルを抑え込み、ロードマップで最大限の譲歩を引き出すには、パレスチナと米国の信頼関係や協調関係を作ることが絶対に必要なのです。その為には、同じ目標、同じ価値観を共有する必要が出てくるのです。
日本ではかつて明治維新の際、戦争をして憎しみあった二大勢力が、現実に対応できる新生日本を作るために、手を握ることによって成功させたという歴史があります。この両者は大きな目標のために私情を捨てたことが成功に繋がったのです。それがパレスチナ人にできないことは無いと思います。パレスチナの明るい将来を切りくためには、米国との過去の関係に目をつぶり、新たな目標の為に信頼関係を築こうと努力することがベストと思います。
「イスラエル殲滅」は不可能です。しかし、世界政府樹立ならばできるかもしれません。世界政府はできない、又は必要ないと言う論理は成立しません。それを必要とする論理と情熱があるならば、きっと世界政府は成立するものと考えます。パレスチナ紛争に終止符を打ち、この旗印を掲げ前に進むならば、パレスチナはきっと偉大な国になると思います。
米国とパレスチナ自治政府が世界政府樹立に関する合意が成立し、同盟が実現するならば、世界の諸状況を一変させる可能性が確実にあると確信しています。パレスチナが世界政府樹立を目指す。これこそがパレスチナの進むべき道だと思います。
イスラーム世界に必要なものはプライドだと思います。イスラームはかつて西洋を圧倒し、最高の科学技術や哲学を伝えたというプライドを持てなくなったことが、イスラーム世界の混迷の一要因と考えます。その為には、世界国家モデルに相応しいイスラー世界を実現させ、世界政府樹立を世界に認めさせることによって、ムスリムのプライドを取り戻すことができるのではないかと考えます。
では、世界国家モデルに相応しいとは何なのか考えてみました。それは貧しくとも、みんな幸せで犯罪が少ないことだと考えます。世界中のどこよりも犯罪の少ない世界を創る、世界中の人々が参加したがる、そういう世界国家モデルを実現させることができるならば、欧米や国連は世界国家モデルの完成だと認知するものと考えます。
言うまでも無く、世界政府樹立はとてつもなく難しく、とてつもなく時間が掛かることでしょう。しかし、限定的地域での「世界国家モデル」、すなわち「暫定世界政府樹立」ならばそんなに難しいとは思いません。パレスチナがこの道を選ぶならば、そのモデルをこれから何十年何百年と時間を掛けて、一歩一歩充実し拡大することが国家的仕事になるでしょう。
「世界国家モデル」と看板を掲げるならば、将来は世界中の国、すべての宗教が参加することを前提とした法律や制度を作る必要が出てきます。つまり、すべての宗教を共存させることができる政教分離の法律が必要となります。そして「世界国家モデル」に相応しい法律を維持し発展させるには、イスラームでもなくキリスト教国でもない中立的な経済大国が、「世界国家モデル」に参加するのが良いのではと考えます。そうすれば、よりそれに相応しく宗教的に中立的なモデルができると考えます。イスラーム法に関しては、地方条例という形で採用は可能だと考えます。
ハマスにはこれからどんどん武装解除や組織解体の圧力が高まるでしょう。ロードマップで最大限の譲歩を引き出すためには、武装解除せずに成功させるのはかなり時間が掛かり、かつ困難と考えます。でしたら、武装解除を条件に、それに見合う以上のものを引き出すことを考える方が賢明かと思います。武装解除を条件に、世界政府樹立に関する合意を引き出す事に成功するならば、パレスチナ人の夢と希望が際限なく広がることになるでしょう。
ハマスにとって米国は、イスラエルと同じく憎しみ不信感の対象でしかないと思います。その米国と自治政府に手を握らせることは非常に迷うものと思います。しかし、イスラエルを抑え込み、ロードマップで最大限の譲歩を引き出すには、パレスチナと米国の信頼関係や協調関係を作ることが絶対に必要なのです。その為には、同じ目標、同じ価値観を共有する必要が出てくるのです。
日本ではかつて明治維新の際、戦争をして憎しみあった二大勢力が、現実に対応できる新生日本を作るために、手を握ることによって成功させたという歴史があります。この両者は大きな目標のために私情を捨てたことが成功に繋がったのです。それがパレスチナ人にできないことは無いと思います。パレスチナの明るい将来を切りくためには、米国との過去の関係に目をつぶり、新たな目標の為に信頼関係を築こうと努力することがベストと思います。
「イスラエル殲滅」は不可能です。しかし、世界政府樹立ならばできるかもしれません。世界政府はできない、又は必要ないと言う論理は成立しません。それを必要とする論理と情熱があるならば、きっと世界政府は成立するものと考えます。パレスチナ紛争に終止符を打ち、この旗印を掲げ前に進むならば、パレスチナはきっと偉大な国になると思います。
米国とパレスチナ自治政府が世界政府樹立に関する合意が成立し、同盟が実現するならば、世界の諸状況を一変させる可能性が確実にあると確信しています。パレスチナが世界政府樹立を目指す。これこそがパレスチナの進むべき道だと思います。
これは メッセージ 8893 (tmiya1960 さん)への返信です.
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