ジハードの犯行と判明
投稿者: abutouma 投稿日時: 2005/02/27 05:56 投稿番号: [9010 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
ジハードが犯行を認める(2月26日)
26日午後、「アル・ジャジーラ」テレビが「殉教者」アブダッラー・バドラーンが映ったビデオを放映した。
この中で、バドラーンはジハード(イスラム聖戦)のアル・コドゥス旅団の紋章が入った幕の前で、犯行声明を読み上げている。パレスチナ自治政府(PA)のことを
「アメリカの言いなりになっている」
と批判し、その行く末は南レバノン軍(イスラエル占領下の南レバノンで、イスラエルの支援を受けて活動した民兵組織。2000年5月のイスラエル軍撤退に伴い、大部分はイスラエルに逃亡するかレバノン側に投降した)と同じであろう、と語っている。そして声明を
「アル・コドゥス旅団、イスラム聖戦」
と締めくくっている。
停戦発表後わずか2週間あまりで起きた今回の自爆テロについては、実行犯の正体をめぐり様々な憶測が飛び交ったが、とりあえず犯行はジハードによるものと判明した。
もっとも、これでヒズボッラーに対する嫌疑が晴れるかどうかは別問題である。ジハードはハマースよりも以前にイランの支援を受け始めたとされており、ヒズボッラーとの関係も強固である。実行部隊がジハードであったとしても計画にヒズボッラーが関わっていた可能性は完全には排除出来ない。またイスラエルとPAはいずれも、可能な限りヒズボッラーに対するネガティブ・キャンペーンを展開したいのが本音であろう(イスラエルはヒズボッラーを世界中でテロ組織指定させるため。またPAは破壊行為は身内のパレスチナ人の仕業ではなく、外部の責任だと主張するため)から、今後もヒズボッラー黒幕説が消えることは無いだろう。
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