イスラエル/パレスチナ和平

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客観的意見

投稿者: choimachi3 投稿日時: 2000/11/06 13:03 投稿番号: [891 / 20008]
  あなたは現地に訪れ生の声を聞き、その残虐な行為に対し”イスラエル憎し”の気持ちを持たれることは分かりますが、その先入観が、少々先走り気味になっておられるように感じます。

  第三次でイスラエルは先制攻撃を行いましたが、だからといってイコール侵略と決めつけるのはちょっと早計過ぎやしませんか?KGBに騙されたシリアとエジプトが大量の兵力を集結させ、駄目押しは、ティラン海峡封鎖。更には予備兵中心のイスラエルにとって当時1日1000万ドルの経済的ダメージを受け、頼みの綱アメリカの態度も消極的。
  またイスラエルの戦争には2つの大原則が貫かれています。第一になるべく早く戦争を終わらせること。第二に敵の領土での戦闘がいいということ。

  イスラエルがシリア・エジプト軍に戦争の意志ありと判断した理由はティラン海峡封鎖にあると思いますが、これらに基づいて先制攻撃という手段に踏み切ったと思います。

  エジプト・ナセルはこう言ってます。
「われわれの基本的目的はイスラエルの破壊である。(中略)アカバ湾の機雷はイスラエルとの対決を意味する。このような手段(ティラン海峡封鎖)を講じたからにはわれわれはいつでも戦争に突入できうる用意が必要だ。」(1967年5月27日カイロ放送)

  第四次については述べるまでもないと思います。
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