シャロンとアッバス
投稿者: loppngi_amands 投稿日時: 2005/02/05 07:35 投稿番号: [8877 / 20008]
>アラファト後のパレスチナを極めて上手く操縦しているように見えるアッバス氏も権力は強固ではないし、シャロンも与党リクードが「ガザ撤退」の是非を巡って分裂しており、政局はかなりデリケートです。大胆な提案や譲歩はなさそう。
現地の情勢を肌で知っているアドベンさんが言うのだから、“デリケート”というのは、その通りなのだろうと思います。
ただ、強硬派のシャロンの方が入植地からの撤退はスムーズに進むような気がします。ガザの入植地限定でも、ペレスでは実行できなかっただろうと感じます。
ペレスが入植地を撤去しようとすれば、シャロンが先頭にたって反対しそうだからです。シャロンが撤去を言い出したことで、有力な反対派が少なくとも1人減ったのは間違いないでしょう。
アッバスも思ったより実行力があるように見えます。アラブ人に多い“有言不実行”タイプの指導者ではないような印象を受けます。
彼もアラファト時代に巨万の富を手に入れた政治家の1人という話を耳にしますから、すべてを兼ね備えた理想の政治家ではないのでしょうが、それでもアラファトとは段違いに実行力があるように思えます。
これは メッセージ 8876 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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