>そんなこともないような
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2005/01/27 20:27 投稿番号: [8844 / 20008]
>>どうもイスラエル側は、アッバス議長の苦労に報いる気はなさそうですね。
>そうでしょうか。事件の前後関係がはっきりしませんが、イスラエル側も「停戦」に応じそうな感じですよ。
2004年の「停戦」のときは、一時的停戦の成果を誇ったアッバスに対して「テロのインフラ壊滅」をシャロン側が強硬に主張し、上手く行きませんでしたが、今回はイスラエル政府も「とりあえずロケット砲や自爆テロが収まればそれでいい」という感じのようです。
またパレスチナ側の停戦への取り組みを「前回とはまったく違って本気だ」と評価しているみたい。
イスラエル側は「善意の表れ」として百人単位の囚人の釈放を計画している模様。
エレカット氏ら自治政府高官とシャロン側近の会談で、以下のようなプランが話し合われたそうです。
1「停戦」へのイスラエルの参加
イスラエルと占領地全土で攻撃が止めば、すべての軍事行動を停止。
「時限爆弾」(下記)となりそうな事態については特殊な事態に限って攻撃する。
2西岸の都市の管理をパレスチナ側に移譲
自治政府の治安機関と協議の上で、都市ごと、街ごとの治安管理の進展に応じてイスラエル軍が撤退し、自治政府に権限を委譲。
3指名手配中のテロ犯の扱い
イスラエル側が暗殺しようとしている連中について、イスラエル側は非武装化と管理を要求している。パレスチナ側は武装勢力を自治政府内に取り込むことで管理するつもりらしい。
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/532492.html前回の「停戦」のときはhudnaという言葉の使用を巡って「単に戦術的なものであって、その期間に各組織が立て直すのではないか」という「停戦=時限爆弾」論がありましたが、今回もそういった懸念をイスラエル外相が表明しています。
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/532311.html「停戦実施で平穏になった」といっても、入植地への砲撃は続いているようだし、またガザでの治安関係者同士の協議を入植者が襲撃するなど、先行きが不安定なのも確か。
これは メッセージ 8842 (loppngi_amands さん)への返信です.
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