イスラエル/パレスチナ和平

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シャロン、パレスチナ政策転換へ

投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/01/27 01:32 投稿番号: [8838 / 20008]
【エルサレム=佐藤秀憲】イスラエル放送などによると、同国のシャロン首相は26日、凍結していたパレスチナ自治政府との政治対話の再開を決定、シャロン首相とアッバス自治政府議長の首脳会談実現に向け、高官協議が始まった。

アッバス議長の指導の下、自治政府による過激派対策が本格化していることなどを受け、イスラエルは和平交渉再開に前向きの姿勢に転じた。しかし、パレスチナ過激派が受けいれた停戦は条件付きで、暴力の沈静化にどれほど結び付くかは不透明だ。

高官協議には、イスラエルからワイスグラス首相顧問、自治政府からエレカト交渉相が参加、首脳会談の議題などが話し合われた。

アッバス議長は、自治政府治安部隊に対し、過激派によるイスラエル攻撃阻止に全力を挙げるよう命令。2000人を超える治安部隊が21日からガザ地区北部に展開、過激派によるユダヤ人入植地などへのロケット弾発射阻止に目を光らせている。治安部隊の配備は近くガザ地区南部でも始まる。

この結果、過激派によるイスラエル攻撃はほぼ途絶えた。イスラエルはガザ地区で13日に起きた過激派によるイスラエル人襲撃事件(6人殺害)を受け、自治政府との政治対話を凍結していた。

アッバス議長は、過激派との停戦交渉でも成果を上げつつある。イスラム原理主義組織ハマスの政治部門指導者ハレド・メシャル氏は25日、本紙とのインタビューで、ハマスを含む過激派が一時停戦を受け入れる方向で合意したことを明らかにした。

過激派が停戦を受け入れた背景には、パレスチナ住民の間で和平を求める声が高まっていることがある。しかし過激派は停戦の条件として、イスラエルに対し、パレスチナ自治区への攻撃停止に加え、自治区封鎖の解除、パレスチナ人拘束者の釈放などを求めている。

イスラエルがこうした要求に応じるかは現段階では不明なうえ、アッバス議長には過激派解体を行う意思はなく、過激派はいつでもイスラエル攻撃を再開できる態勢にある。(読売新聞) - 1月27日1時3分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000116-yom-int
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