イスラエル/パレスチナ和平

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「試金石」――て、何度目だあ??

投稿者: koolp1x 投稿日時: 2004/11/16 00:03 投稿番号: [8508 / 20008]
アッバス氏、ハマス説得へ   和平交渉再開へ試金石

  【エルサレム15日共同】パレスチナ自治政府のアラファト前議長死去に伴う来年1月の議長選で、有力候補とされるパレスチナ解放機構(PLO)のアッバス新議長は15日、自治区ガザ市内でイスラム原理主義組織ハマスなど各派と会合を行い、対イスラエル攻撃停止を求める。
  穏健派のアッバス議長にとって、新和平案(ロードマップ)に基づくイスラエルとの和平交渉を早期に再開できるかどうかを占う試金石となる。しかし、ハマスは武装闘争継続を宣言しており、先行きは不透明だ。
  パレスチナ筋によると、アッバス議長はハマスを説得するまでガザ地区にとどまる意向を示しているという。イスラエルのシャロン首相は交渉再開の条件として「過激派取り締まり」や「テロ停止」を挙げている。
(共同通信) - 11月15日15時41分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041115-00000098-kyodo-int


@誰が説得するにせよ「テロ停止」が実現できるなら、それこそ「大いなる歩み」が踏み出されることになるが・・・。



@記事中の固有名詞を伏せ字にするか、時代の違う登場人物に置き換えるか、いずれの場合でも、このようにパレスチナが「試される」という局面が過去何十年の間に何度も、数え切れないほど、あった。

@今また再び「試金石」と言われるのは、無論のこと、一度たりとも「テスト」に合格したためしがないからだ。

@ただし、過去の状況との大きな違いは、やはり破壊者、二枚舌帝王だったアラファトが、いよいよ不在となっている点だろう(アラファト自身も「テスト」を受けさせられたが、てんでダメだった。からっきし、お話しならなかった)。

@またさらに最近では、「正義の味方」「人道主義のお山の大将」であるフランスあたりが、実は人権もクソも、侵略とはどこの国のことかといった行動があるようなのも、意外に見落とせない変化じゃないかと思う。

@こういうタイミングで、国連アナンあたりの「実は利己主義」「こんな不正がありましたあ!」みたいなスキャンダルが白日のもとに晒されてくれれば、「世界平和」にとってはむしろ追い風だ。



@パレスチナがいつまでたってもダメなのはイスラエルとアメリカのせいだぁあ!、というような単細胞な責任転嫁も、そろそろ使い古されてくるんじゃないだろうか。

@今回の目先で「テスト」に合格するかどうかは別として、方向性に多少なりとも確度の高まり、といったものが、外部環境面から指摘できるのは間違いない、と思う。





 

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