バルグーティって誰?
投稿者: koolp1x 投稿日時: 2004/11/15 11:04 投稿番号: [8504 / 20008]
↓こんな記事がありました
▼パレスチナの新指導者を育てる
イスラエルが、もっと自国に近いところでも「表向きは敵だが、裏では必ずしもそうでない」という作戦をとっていると思われるケースがある。パレスチナ人指導者との関係である。
イスラエル軍は今年4月、PLO幹部のマルワン・バルグーティ(Marwan Barghouti)という人物を逮捕した。容疑は、パレスチナ人による自爆テロ(自爆攻撃)を裏で操っていたというもので、イスラエル軍が4月にヨルダン川西岸地域の事実上の首都であるラマラにあるパレスチナ自治政府の建物に突入・破壊した際、バグーティとアラファト議長がテロ計画に関与していることを示す書類が見つかったことが、容疑を裏づける証拠だとされている。
(2000字に入りきらないので中略)
イスラエルがバルグーティを特別扱いする理由としてパレスチナ・ウォッチャーが勘ぐっていることは「イスラエルは、アラファトを排除した後、バルグーティをパレスチナ人の指導者として据えたいのではないか」ということだ。
イスラエル側は、アラファトが「ハマス」などイスラム主義過激派を抑えることができないうえ、イスラエルに対して従順ではなく、いずれイスラエルを打ち負かすという野心を抱いていると疑い、アラファトを殺すか海外追放したいと考えている。イスラエル政府内には、アラファトの代わりに、もっと若くて実力があり、イスラエル側のいうことを聞く新しいパレスチナ人指導者を立てようと画策している勢力があり、その一環としてバルグーティに「法廷」という自己PRの場を与えたのではないか、というのが、ウォッチャーの見方である。
43歳のバルグーティは、学生時代にラマラのインティファーダ指導者として頭角をあらわし、パレスチナの議会(評議会)の議員もつとめている。アラファトを敵視するハマスなどイスラム主義過激派組織も、バルグーティには一目を置いているが、ラマラ周辺の西岸地区以外では知名度が低い。それを考えると、イスラエルが設営した法廷は、バルグーティの人気を高めるために格好の場所だ。実際、バルグーティは逮捕されてから人気が急上昇し、パレスチナにおける世論調査によると、今ではパレスチナの指導者としてアラファトについで2番めに人気が高く、人気度はすでにハマスの指導者アハメド・ヤシンを抜いている。
http://tanakanews.com/c0930israel.htm
@↑この日付のころはもう、田中宇も、例えば、「難民キャンプ」の報道が上っ面で、強いて動乱ぶりを強調するような場所(銃弾の痕のある壁とか)ばかり撮っている、みたいなことも書いているから、バランスの振り子はかなり真ん中に近づいていたと思う。
@もしホントに出馬ということになるなら、「パレスチナの大儀」(=これまでは、表ではともかく、本音はイスラエルを認めず、2国家の共存はありえず、闘い抜いて「川から海まで」全部パレスチナだけの国を作ろう!、みたいなこと)をどうやって、とにもかくにもまずは国家樹立、そのために必要な妥協もする、といった方向に修正できるかどうかが鍵だろう(民衆が耳を塞がずに済む名演説を推敲中なのだろうか??)。
▼パレスチナの新指導者を育てる
イスラエルが、もっと自国に近いところでも「表向きは敵だが、裏では必ずしもそうでない」という作戦をとっていると思われるケースがある。パレスチナ人指導者との関係である。
イスラエル軍は今年4月、PLO幹部のマルワン・バルグーティ(Marwan Barghouti)という人物を逮捕した。容疑は、パレスチナ人による自爆テロ(自爆攻撃)を裏で操っていたというもので、イスラエル軍が4月にヨルダン川西岸地域の事実上の首都であるラマラにあるパレスチナ自治政府の建物に突入・破壊した際、バグーティとアラファト議長がテロ計画に関与していることを示す書類が見つかったことが、容疑を裏づける証拠だとされている。
(2000字に入りきらないので中略)
イスラエルがバルグーティを特別扱いする理由としてパレスチナ・ウォッチャーが勘ぐっていることは「イスラエルは、アラファトを排除した後、バルグーティをパレスチナ人の指導者として据えたいのではないか」ということだ。
イスラエル側は、アラファトが「ハマス」などイスラム主義過激派を抑えることができないうえ、イスラエルに対して従順ではなく、いずれイスラエルを打ち負かすという野心を抱いていると疑い、アラファトを殺すか海外追放したいと考えている。イスラエル政府内には、アラファトの代わりに、もっと若くて実力があり、イスラエル側のいうことを聞く新しいパレスチナ人指導者を立てようと画策している勢力があり、その一環としてバルグーティに「法廷」という自己PRの場を与えたのではないか、というのが、ウォッチャーの見方である。
43歳のバルグーティは、学生時代にラマラのインティファーダ指導者として頭角をあらわし、パレスチナの議会(評議会)の議員もつとめている。アラファトを敵視するハマスなどイスラム主義過激派組織も、バルグーティには一目を置いているが、ラマラ周辺の西岸地区以外では知名度が低い。それを考えると、イスラエルが設営した法廷は、バルグーティの人気を高めるために格好の場所だ。実際、バルグーティは逮捕されてから人気が急上昇し、パレスチナにおける世論調査によると、今ではパレスチナの指導者としてアラファトについで2番めに人気が高く、人気度はすでにハマスの指導者アハメド・ヤシンを抜いている。
http://tanakanews.com/c0930israel.htm
@↑この日付のころはもう、田中宇も、例えば、「難民キャンプ」の報道が上っ面で、強いて動乱ぶりを強調するような場所(銃弾の痕のある壁とか)ばかり撮っている、みたいなことも書いているから、バランスの振り子はかなり真ん中に近づいていたと思う。
@もしホントに出馬ということになるなら、「パレスチナの大儀」(=これまでは、表ではともかく、本音はイスラエルを認めず、2国家の共存はありえず、闘い抜いて「川から海まで」全部パレスチナだけの国を作ろう!、みたいなこと)をどうやって、とにもかくにもまずは国家樹立、そのために必要な妥協もする、といった方向に修正できるかどうかが鍵だろう(民衆が耳を塞がずに済む名演説を推敲中なのだろうか??)。
これは メッセージ 8501 (clown_p3 さん)への返信です.
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