イスラエルとパレスチナ:遺族たちの対話2
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/03/28 07:44 投稿番号: [7465 / 20008]
「私達遺族は自分達だけでこの血の応酬を止めることはできません。できるのは
憎しみの連鎖を止めることができるかもしれないと示すだけです。双方で一緒
に座って解決の方法を考え、話し合うことが可能であるということを世の中に
示すことはできる筈です。それが私達遺族の使命です」(ロニー氏)
メンドロビッチ氏は、ユバル君と一緒に合同授業を行ったアラブ人中学生17
人に会う依頼を受け、迎えられました。氏は、
「どうすれば虐殺と報復と暗殺を止められるか考えています。しかしまだ答えは
見つかりません。答えはあなた達の中にあるのだと思います。無ければ未来に
は絶望しかありません。ですから今日ここにやって来てあなた達と話をしたく
なったのです」
生徒達は、
「彼が平和を望んでいる人だと分かりました。アラブ人とかユダヤ人を区別しま
せんでした」
「ユバルは言ったんだ。『僕が欲しいのは平和だけだ。アラブ人とユダヤ人の
間でそれだけを話したい』って」
「あなたのような苦しみを持つ遺族がアラブ人との友好を語る姿を見て希望を持
ちました。テロはとても残念ですが、その犠牲者の家族が逆に報復に反対する
声を大きくしていくことに希望があるのではと思います」
メンドロビッチ氏は、
「今ユバルはこう言っているかもしれません。父さん、皆の所へ行って、会って
、話をして来て、そして分かってもらって。こんな争いはもう止めなければな
らない。そうでなければここに希望はないんだ」
これは メッセージ 7464 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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