イスラエル/パレスチナ和平

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パレスチナへの提案  1

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/11/10 00:42 投稿番号: [6863 / 20008]
  わたしはパレスチナ武装派に対して提案をしようと準備しています。できるならば、今年中に提案したいと考えています。


  その提案とは、イスラーム世界以外の経済大国であり、米国との同盟を結ぶ民主主義国家である日本とパレスチナ、そして、ヨルダンによる連邦を組みませんか?ということです。すなわち「中東民主主義連邦」ということになります。

  もちろん、わたしは日本の代表ではありませんので、なんの権限もありませんが、この提案をパレスチナ武装派に持ちこみ、パレスチナ側からの提案となれば、成立する可能性はあるかもしれません。

  ハマスの最強硬派の政治部門幹部は、「イスラエルと、パレスチナの土地を恒久的に分割することは、神に許されない。しかし、イスラエルと、とりあえず休戦して平和を分かち合い、その後に、将来の世代に解決を委ねるという手はある」と言ってます。

  そこで   世界政府樹立をハマスらが目指すことによって、将来できるであろう世界政府にその解決を託しませんか?と提案します。パレスチナにおいて、その構想に一定の支持を得られたならば、「世界国家モデル」としての「中東民主主義連邦」が必要かどうか世界(米国、日本)に提案することになります。

  わたしの考えでは、パレスチナ紛争はそれのみでの和平は不可能です。なぜなら、和平になるということは、パレスチナ側にとって多くの領土を手放し、五十年以上の悲惨な歴史を水に流し、泣き寝入りするということになりますから。

  どちらにしても、多くの領土を諦めざるを得ないでしょう。しかし、「世界国家モデル」としての「中東民主主義連邦」成立となれば、希望そして夢が広がって行きます。パレスチナ武装派にとっては、メンツが立ち、泣き寝入りではなく、堂々とした武装解除ができるものと思います。

  「中東民主主義連邦」成立のためには、イスラーム世界以外の経済大国が中東連邦に加盟することがどうしても必要となります。主な理由としては、一、中東に民主主義を確立するため、ニ、経済的問題(貧困問題、失業問題、生活水準の向上)の解決のため、三、イスラエルの安全保障確立のため、となります。イスラーム世界の国だけの中東連邦では、民主主義を確立、経済的問題の解決、イスラエルの安全保障確立はかなり難しいと思われます。

  イスラーム世界以外の経済大国のなかで、日本は宗教的文化的に中立であり、米国との同盟関係にあります。その同盟関係があれば、イスラエルーパレスチナ間で、アメリカがかなり「公平」な仲介役になることが期待でき、パレスチナ側の一方的譲歩による決着は回避できると思います。そして、日本が宗教的文化的に中立であることは第三者的視点に立ち「西洋世界とイスラーム世界の共存」を実現しやすくなると考えます。ですから、「中東民主主義連邦」成立には日本加盟が最適と考えます。

  「中東民主主義連邦」を成立させることは日本の国益に繋がるはずです。米国にとっても同じで、「テロからの開放」に繋がり、威厳を取り戻すチャンスと思います。そして、「中東民主主義連邦」を成功させることは日本の政治的・経済的株の上昇につながり、世界における存在感・発言力を増すことでしょう。たとえ、やることをやってチャレンジに失敗したとしても、非難されることはないと思います。もうひとつ、「中東民主主義連邦」を成功させることは北朝鮮問題解決に関しても良い影響を与えるはずです。

  「中東民主主義連邦」のもうひとつの基本理念がその「西洋世界とイスラーム世界の共存のためのモデル地域」です。「共存のためのモデル地域」となれば、米国、EU、などから政治的、経済的協力(貿易優遇、投資優遇)は当然期待でき、イスラーム世界の体質改善(貧困問題、失業率問題、生活水準向上)に必要不可欠なものと考えます。
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