イスラエル/パレスチナ和平

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治安協力復活?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/11/04 23:59 投稿番号: [6842 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/356893.html
Palestinian, Israeli security cooperation grows

アッバス内閣崩壊以降、イスラエル政府とパレスチナ自治政府の公式な接触はなかったが、
水面下では協力が進んでいる、との記事。

今年の6月2日から10月9日までに自治政府の治安部隊は30回以上の作戦を決行。
自爆用ベルトの押収や自爆者の(自爆前の)逮捕、イスラエルへの情報提供などを
やっているらしい。

たとえば、今年に入ってから、軍やシンベトは
ヘブロン地区のハマスやジハードのリーダーたちをまったく探し出せなかった。
しかしアッバス内閣成立以降、7人もの軍事部門指導者の逮捕・殺害に成功している。

治安協力をおおぴらにやると、自治政府が「裏切り者」とされるので
内密にしているらしいが、一応
「原理主義系のハマスやジハードを対象にして、アルアクサなどファタハ系列は狙わない」
「自治警察が逮捕した者を、イスラエルには渡さない」というような取り決めを
現地の治安機関指揮官レベルの連携でやってるらしい。

自治政府治安機関が協力するようになった理由は
1暴力と無政府状態を終わらせたいという機運が強まった。
2イスラエルがアッバス期に釈放した「囚人」たちのなかに、
対ハマスの専門家が何人もいたので、戦闘態勢を取れるようになった
3治安機関幹部たちは、もはやアラファトを怖れておらず、
9.11後のインティファーダの進め方に危機感を感じている。
4治安機関幹部たちの間では、「独立」という選択肢を守るためには
対テロ戦争を進めなくてはいけないという考えが強まっている。

ということだそうです。

ただ、気をつけないと、最近パレスチナでは
「内通者狩り」「裏切り者査問」が激しくなってるから、
バレたらリンチと処刑が待っている。
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