イスラエル/パレスチナ和平

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ロードマップの概要と中東紛争

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/14 19:39 投稿番号: [5589 / 20008]
ロードマップの目的は〝2つ〟の国の平和的共存

<フェーズ1の要点>
1.パレスチナの武装解除
2.イスラエルの入植地撤退
3.パレスチナ人の生活の正常化

<フェーズ2>
1.パレスチナ独立国家の建設
2.パレスチナ人選挙

<フェーズ3>
1.最終地位協定。紛争の終結
2.最終領土、エルサレム、難民、入植地に関する合意
3.アラブ諸国によるイスラエルとの平和協定の合意

<キーワード>
1.「帰還権」とは国連の〝総会〟決議194。その詳細において国連は難民機関の権利を〝認めて〟はいない。また安保理決議ではない総会の決議には拘束力がない。
2.「入植地」についてロードマップでは2000年9月28日以降の入植地からの撤退をイスラエルに求めており、それ以前のものは「現状」として認めている。

<ハマス他の過激派が「権利」と主張している内容>
1.全パレスチナ領土の奪回(そこには現イスラエル国家も含まれる)
2.国連の「難民の帰還に関する決議(194)」で「権利が「認められている」と主張
3.上記の二つは矛盾し合うものの常にどちらかは必ず主張されている

<イスラエル側の主張>
1.二国共存であれば「帰還権」は矛盾するため受け入れられない
2.武装解除と「帰還権」の放棄が前提であれば〝入植地〟は撤退する
3.さらに国民の過半数は〝すべての〟入植地からの撤退も支持

<パレスチナの「真実」>
1.イスラエルと同時に1948年に国連によって国家を与えられたが拒否
2.その際の決議を受け入れたイスラエルを攻撃したが大敗
3.自ら仕掛けた戦争の失敗によって難民が発生した
4.難民状況さえ「武器」であるとのアラブ同盟の主張に応じそれを〝選択〟
5.そのために当初は「難民問題に関する決議」を拒否
6.同様の経緯がさらに繰り返され難民の数は増大
7.パレスチナ難民を市民として受け入れたのはヨルダンのみ
8.1988年12月、PLOアラファトがテロ放棄とイスラエル生存権承認を宣言
9.2000年に再びイスラエルから国家建設の機会を与えられたが拒否
10.2001年9月11日の同時多発テロ時に有名な「パレスチナのダンス」を披露
11.ハマスらは「すべてのユダヤ人に死を」との教義を折に触れ〝宣言〟
12.テロ組織は子供たちを「盾」/「武器」として利用
13.……まだまだあるぞ!


<イスラエルの「真実」>
1.個別の戦闘現場における自衛権行使の程度に問題ありとの指摘
2.個別の戦闘現場における軍規則に反した兵士の行動に問題ありとの指摘
3.国連決議の拒否(国連決議は「常に極めて反イスラエルのバイアス」と主張)
4.……他にあるか?

<国連の「真実」>
1.過去の主要決議において現イスラエルの存在を国家として認めながら、その安全保障が脅かされる状況に対して何ら実効のあがる対策を取ったことはない
2.イラク利権に最大の利権先鞭をつけたフランスが「いかなる状況でも」イラク開戦に拒否権を行使とぶちあげる
3.国連加盟国の3割はイスラム教諸国
4.……ここもまだあるぞ!
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